子どもの通学路が不安!交通事故防止にあんぜんmyマップ

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子どもが1人で通学したり、遊びや習い事に出かけるようになると気になるのが交通安全のことですよね。あまり通らない道はもちろんですが、普段よく通る道でも知っているようで知らないもの。

特に子どもは決めたルートを通ってくれるとは限りませんし、近辺のことは親ができるだけ知っておきたいものですね。

また引っ越しなどで住まい探しをしている場合も周辺の交通安全の状況は気になりますよね。

ある日の新聞で見た「AIG損害保険」が2018年3月5日にサービスを開始した「あんぜんmyマップ」というものがとても良いと思ったので使ってみました。(読売新聞2018年3月7日朝刊)

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あんぜんmyマップとは

子ども向けの傷害保険も扱っている外資系大手の「AIG損害保険」が運用している、交通事故が発生した地点をインターネットの地図上で教えてくれるというサービスです。利用は無料でとくに登録もいりません。

「事故多発エリア情報」公益財団法人交通事故総合分析センターより提供される交通事故情報を利用した事故多発エリア情報になります。事故多発エリアの表示については、一定期間の交通事故情報を元に、複数の事故発生地点の中心から半径50mの円に含まれるエリアを表示したものです。

あんぜんmyマップ 利用規約より

この一定期間というのは、先の新聞記事によると2013年~15年ということです。

また事故の種類は人が絡んだものを抽出していて、「車両単独」「車両対車両」は含まないということです。

PCからもスマホからも使えます。

試しに使ってみましょう

あんぜんマイマップ表紙

トップページにアクセスするとランドセルを背負って黄色い帽子をかぶった可愛い犬のキャラクターが出てきます。子どもの安全を守りたいという思いが伝わってきますね。

知りたい地点の住所を入力するか、検索から選びます。スマホからだと位置情報で現在地から表示することもできます。

今回は東京駅付近を選んでみました。

マイマップ東京駅

オレンジやピンク、黄色、紫の丸が何やらあちこちにあります。

マイマップ矢印

画面右上すみっこの矢印のところに「アイコン説明」とあるので見てみます。

マイマップアイコン説明

なるほと、事故多発エリアのうち、子どもの死傷者が多い順に紫、ピンク、オレンジと色分けされているのですね。

マイマップ拡大

子どもの死傷者数がもっとも多い紫の丸を見てみます。

すると、画面左側に事故種別「人対車両」「自転車対車両」「人対自転車」別のデータが見られます。

年齢層別

スクロールすると、年齢層別のデータが見られます。6歳~12歳のところに表紙の犬のキャラクターと色分けで見やすくなっています。

ストリートビュー

ストリートビューも見られるようになっていて、様子がよくわかりますね。

投稿

右上矢印のところから投稿ができるようになっています。

投稿内容

地点をクリックすると投稿画面から気づいたことを報告できるようになっているのもいいですね。

自宅近辺はどうだったか

ここでは、東京駅付近で試しましたが、実際に自宅の周辺をチェックしてみました。

なんとなく危ないなと思っていたところが何か所かあってそこはやはり事故が起きていたことがわかりました。また、予想できるところだけではなく意外な場所もあったりして気をつけなければいけないところがあらためてよくわかりました。

そしてストリートビューを子どもと一緒に見ると、「あ、ここ知ってる」となって家にいながらにして「ここを通るときは気をつけようね」と言ってあげられることができました。

道で一緒に通りながらも注意はしてきましたが、忘れるときもありますし、自転車で走りながらだとかえって危なくて注意もしにくかったりするので家でデータにもとづいて実際の道を見ながら話ができるのがとてもよいと思いました。

地図の地点を指定して投稿することもできますので、いまはデータとして何もないところも気づいたことが何かあれば報告してみようとも思います。交通安全動画もあるようですが、いまはまだ準備中でした。できたら子どもと見たいと思います。

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住まい探しにも使える

実際に今住んでいるところだけではなく、引っ越しを控えて住まいを探しているというときにもかなり役立つのではないかと思いました。

というのも、もうかなり前になりますが、遠くからこちらに引っ越さなければならなかったとき、どこに住んだらいいのかも全く見当もつかないまま住まい探しをしたことがありました。

一番の気がかりが子どもの小学校への通学路だったのですが、地図だけではわからないけれどなんとか候補を絞っていかないといけなかったので、小学校までの道を確認するのが難しかったです。

遠方からなので何度も足を運ぶわけにも行かず、不動産屋さんと回るときには物件そのものを見るのが精一杯でしたので、このようなポイントを絞って確認できれば良かったなと感じました。

当時これがあればなと思ってしまいました。物件が複数候補があるというときに選ぶときのポイントにもなるのではないかと思います。

このように自宅周辺のことも、家にいて、ゆっくりと子どもと一緒に周辺の安全を確認できてとてもよいです。よく知っているつもりでも知らなかったこともあります。

また、これから住むかもしれないところの周辺の事故発生地点もわかります。とても便利で使いやすいと感じますのでぜひ使ってみてくださいね。

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