映画あがないAGANAI公開はいつ?荒木浩氏も出演の地下鉄サリン事件ドキュメンタリーとは

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地下鉄サリン事件の被害者であり、映画監督であるさかはらあつし(阪原淳)さんが制作されている映画があることを知りました。AGANAI(あがない)というタイトルのドキュメンタリー映画です。

いろいろ気になったのでメモしておきます。

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映画AGANAIとは

地下鉄サリン事件に巻き込まれた、さかはらあつしさんの制作した映画。

サリン事件で人生を激変させられた自身の思い、タイトルにもなった奥様への思いなどを映画の中に込められています。

映画の題名「AGANAI」は日本語の「贖(あがな)う」から来ている。「償う」とほぼ同じ意味で「死んで罪を贖う」などと使われる。

 映画化を考えていたころ、9歳年下の女性との結婚、離婚を経験した。女性と結婚する直前、相手が実は過去に教団と接点があったことが判明する。友人の入信騒動に巻き込まれたという女性の説明に納得し、結婚に踏み切った。しかし、地下鉄サリン事件にこだわる自分と、過去を消したいと望む相手との間に亀裂が生じ、埋めようもないほどに広がった。「私の人生は教団のせいでめちゃくちゃになった。でも、その私が、彼女の人生を狂わせてしまった側面もあります」

 地下鉄サリン事件の被害者である京都府の映画監督、さかはらあつしさん(51)=本名・阪原淳=が、オウム真理教の後継団体「アレフ」の幹部と対話を試みたドキュメンタリー映画「AGANAI」が、世に出ようとしている。アレフは近年、マスコミの取材を受けず、貴重な映像が含まれている。さかはらさんは「被害者の立

過去との向き合いかたはその人それぞれですが、忘れたい人、生涯向き合いたい人、そのどちらも苦しんでいるのです。

映画「AGANAI」にはなんと荒木浩さんが協力・出演しているそうです。

アレフとは交渉が難航したが、ビデオメッセージを送るなど何度も連絡をとるうちに、荒木幹部が撮影に応じることで話がまとまった。映画出演について、荒木幹部は「さかはらさんに言われて気付いた。私たちは被害者一人一人と向き合ってこなかった」と周囲に語ったことがある。教団の実態を知りたいという監督の要望に応じ、自分以外にも複数の幹部信者へのインタビューを認め、教団施設内の撮影も許可した。

 地下鉄サリン事件の被害者である京都府の映画監督、さかはらあつしさん(51)=本名・阪原淳=が、オウム真理教の後継団体「アレフ」の幹部と対話を試みたドキュメンタリー映画「AGANAI」が、世に出ようとしている。アレフは近年、マスコミの取材を受けず、貴重な映像が含まれている。さかはらさんは「被害者の立

ちょうど上祐史浩さんのことを思い出していたときに、荒木浩さんのことも思い出したのでこの映画に関わられていると知り、驚きました。

荒木浩さんとは

生年月日:1968年5月1日

出身地:京都府

京都大学文学部を卒業後、京都大学大学院に在学中に入信し、退学。教団の広報副部長をつとめ、上祐史浩さんの秘書として活動していました。

2000年のアレフが創立したさいに、広報部長に就任。現在もつとめておられます。

さかはらあつしさんとは同郷で、京都大学の同窓生だそうです。

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映画AGANAIの公開はいつ?

映画AGANAIは3年前にいったん完成したそうですが、さかはらさんの思いがまだ表現しきれていないとの考えから、まだ公開には至っていないようです。

被害者の意見は重い、責任がある。

だから、不肖、さかはらあつし、自分自身をさらけ出し、己を主人公にしているのだ。

さかはらあつしさんブログ

再編集前の作品は16年の香港国際映画祭(本祭)への出品が内定しかけていたが、最終的に辞退した。「自分で何度も何度も作品を見返したが、死傷者5800人超という未曽有のテロをテーマに、被害者の立場で撮影した作品にしてはエッジがきいていない。深刻さを伝えきれていないと思った。苦渋の決断だった」

 地下鉄サリン事件の被害者である京都府の映画監督、さかはらあつしさん(51)=本名・阪原淳=が、オウム真理教の後継団体「アレフ」の幹部と対話を試みたドキュメンタリー映画「AGANAI」が、世に出ようとしている。アレフは近年、マスコミの取材を受けず、貴重な映像が含まれている。さかはらさんは「被害者の立

重いテーマだけに、いいかげんなことは出来ない、との思いでしょうね…。

松本智津夫死刑囚の死刑執行が行われた今、この映画の存在は欠かせないものとなるのではないでしょうか。

事件から20年以上が経過し、若い方の中には事件そのものを知らない人もいることでしょう。真実を知っている人の言葉はこれからこそ、必要です。

何とかこのドキュメンタリーを世に出したい。

精神的に厳しい作業だとはわかっていたけれど、これしかできないし、何よりも逃げるのが嫌だった。

何とか、この映画を世に出したい。

さかはらあつしさんブログ

完成間近ということですが、さかはらさんの戦いは続くのです。

映画は公開されたら見たいと思います。

続報をお待ちしています。

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