日焼け止めがハワイで禁止?代わりに使っていいものはあるの?

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ハワイで日焼け止めが使えなくなる?そういったニュースを見ました。

なんでも日焼け止めに含まれる成分がサンゴに悪影響を与えるからだそう。

法律で決まって2021年から施行になるそうです。

ハワイといえば太陽サンサン紫外線凄そうのイメージですから、日焼け止めが使えないと結構困ってしまいそうです。少し気になったのでメモしておきます。

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ハワイ州で日焼け止め禁止の法律が2021年に施行

デイビッド・イージーハワイ州知事は7月3日、サンゴ礁に有害な成分を含む日焼け止め剤を禁止する法案をアメリカで初めて署名した。CNNなどが報じた。2021年1月1日に施行される。

規制の対象になるのは、オキシベンゾンとオクチノキサートという2つの化学物質を含む市販の日焼け止め剤の販売や配布が禁止される 。

販売や配布が禁止、ということは持っていって使ってもいいの?とちょっと考えてしまったんですが。(ハワイに行ったこともないし、行く予定もないですが…)

医師の処方によるものは対象外。観光客が持ち込んだ日焼け止めは規制できないが、同州はサンゴ礁への有害性を伝えていきたいとしている。

ハワイ、日焼け止めの販売禁止へ サンゴ対策、3500種類以上

医師の処方によるものはよい、ということ。

規制できないかどうかはわかりませんが、持ち込んで使うのは気が引けるでしょうね。

オキシベンゾンとオクチノキサートとは

日焼け止めの成分には紫外線散乱剤と紫外線吸収剤におおまかに分けられ、これらは紫外線吸収剤になります。

オキシベンゾンは現在は使われていないようです。

オクチノキサートは日本ではメトキシケイヒ酸オクチルまたはメトキシケイヒ酸エチルヘキシルというそうで、多くの日焼け止めに使われているようです。

というように、日焼け止めの成分としては主流のもののようですね。

私の持っている日焼け止めを3種類ほど確認してみましたがどれにも、オクチノキサート=メトキシケイヒ酸エチルヘキシルが入っていました。

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では代わりの日焼け止めは?

でも私が日焼け止めを塗る時は、肌に結構擦り込むんですけれど、日焼け止めってそんなに海に流れるの…?とふと思いました。どうもすごい量が海に溶け込んでしまっているんですね。知らなかったです。

2015年に学術誌に発表された論文によれば、世界のサンゴ礁に流れ込む日焼け止めの量は、年間約1万4000トンに達する。

そうした被害からサンゴ礁を守ろうと、ハワイアン航空は先月から、問題の成分を含まない日焼け止めのサンプルを乗客に配り始めた。

米ハワイ州議会は3日までに、サンゴ礁への有害性が指摘される成分を含んだ日焼け止めの販売を禁止する法案を可決した。成立すれば、米国では初めての措置となる。 - (1/2)

すでに、規制の成分が入っていない日焼け止めは存在するようです。おそらく紫外線吸収剤が入っていないものになるでしょう。

日焼け止めとしての効果は不明ですね。使ったことがないので紫外線吸収剤不使用の日焼け止めを試してみようと思います。

いま主流のオクチノキサートも、副作用として生殖毒性があるという調査結果もあるようですので、今後、日本でもこれらの成分が入っていない日焼け止めがもっとたくさん開発されるのかも、とは思います。ハワイに行かなくても、海はひとつづきですからね。

しかし、ハワイで禁止成分の入っていない日焼け止めを使っていても、見分けがつかないと思うのですが、日焼け止めそのものが禁止ということでしょうか?

それは困るし、ハワイの強烈な紫外線(日本の真夏の数倍とも言われている?)の環境で日焼け止めを使わないのは現実的ではないですよね。

ニュースでは「オキシベンゾンとオクチノキサートが含まれる市販の日焼け止めの販売や流通が禁止される」と言っていますが、塗っているところを見てもわからないですよね。

そこは良心や常識なのでしょうか?それとも厳しく検査などする?どうなるのでしょうか。

紫外線吸収剤不使用、つまりノンケミカルというもののようですが、調べてみると結構あるんですね。

すでにたくさんの種類がありますが、これからそういう方向になるのかもしれません。

紫外線吸収剤不使用 日焼け止め の検索結果

意識せず何気なく使っていた日焼け止めですが、今夏は少し成分や溶け出しにも注意して使っていこうと思います。

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