母として自信がない!その理由と解決のための考え方

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母として自信がなくなってしまった…そう思ってしまうことってありませんか?

私はよくあります。

原因はいろいろだったり、とくに思い当たることがあってのことばかりではないけれど子どもにとって自分って何なのだろうな、自分って何してるんだろうって思うことがあります

。同じようなことを考えてしまう人がいたら、と少し書いてみます。

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なぜ母として自信がないのか

・すべきことが出来ていない

早寝早起き、毎食の栄養たっぷりの食事、読み聞かせ、どんと構える、いつも笑顔…。

家事はきちんと、仕事がある人は仕事もして、やることはいっぱいあるけれどどれかが出来ていないか、中途半端か、どれも出来ていない。

日々の暮らしに追われて、毎日精一杯、そんな感じでしたし、今でもそうです。

・人の言うことが気になる

育児って初めてのことばかりですよね。

そのたびにネットや本で情報を探してみたり、本を読んだりするんですが、そうすると自分のやっていることが間違っている気がしてくるんですよね。

すぐに結果が出ないことが多いから確かめようもないですし。

自分からアドバイスを求めているくせに、聞くと落ち込む、その繰り返しでした。

・子どもが思うようになってくれない

自分のことならいくらでも頑張ればいいと思うけれど、子どもは私が思っているようには頑張ってもくれないし、言うこともきいてくれない。

その結果、周囲の人や幼稚園、学校の先生から怒られるのは私。

子どもと一生懸命に向き合っているつもりなんだけどなあ…。

見えるところしか、周りの人にはわからないですからなんだかいつもモヤモヤ、ちょっと悔しい、そんな気持ちになってしまいます。

・まわりと比べてしまう

あの人は仕事もして、子どももちゃんといい子に育っていて、すごいな。

自分はこれだけのこともきちんと出来ていないなんて…。

子どもも特技もないし、勉強ももうひとつだし、何がいけないのでしょう。

育て方とか自分の性格がよくないのかな、なんて落ち込むこと多数。

・評価がない

いくらやっても、誰も褒めてもねぎらってもくれません。

評価がついたらついたで嫌なのかもしれませんが、自分だけが必死になって空回っている感じはいつもします。

きちんとやって当たり前、少しでも手を抜くとすぐに自分や子どもに跳ね返ってくるのに、頑張っても手応えがない、そういうことの繰り返しですよね。

原因はいくつもあるかもしれませんが、母として懸命にやればやるほど、自信がなくなっていく気がしませんか?

母としてのウエイトを下げる

母としての自信がないというのはおそらく、自分の中での「母」の占める割合が大きすぎるのだと思います。

だから、少しでも出来ないことがあればそれが気になってしまうのですよね。

「母」というのは本当は自分の役割のひとつでしかないのに、自分の中にどーんと居座って、自分を乗っ取ろうとしているのです。

だから、母としての部分をあえて少し小さくしてみよう、そう思ってみることにしたのです。

母と自分のバランス

「私」の中には「母」「自分」夫がいれば「妻」仕事のある人なら「○○さん(仕事上の呼び名)」両親がいるなら「娘」きょうだいがいるなら「姉(妹)」として、いろいろな役割があるはずなんですよね。

その中でも「母」と「自分」ってどちらかが大きくなればどちらかが小さくなってしまう、そういう場所取り争いをたえずしているものだと思うのです。

だから母としてのウエイトを少し下げてみて、自分をもう少し大きくしてみよう、そう考えて自分のために何かしたいな、と考えはじめてみたのですね。

そうすると、自分は子育て以外に何もしてこなかったのにそれもあまり上手ではなかったし、特技もないし、何をしたらいいのかわからなくなっている自分に気づいてしまったりしました。

母としてのウエイトを下げると、今度は何もない自分にフォーカスがあたり、余計につらくなってしまう、そんな事態に陥ってしまったのです。

天秤

母親という役割を自分に加えたなら、「母」と「自分」とのバランスはつねにうまくとっていかないといけないんですね。

バランスを取ろうとすると中途半端になるということは考えないでください。

すべてを完璧にするのは無理です。

そういう人もいるかもしれませんが、そう見えているだけです。

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どんな私も認めよう

私の中の役割「母」「自分」「仕事」はもともとどれも片手間に出来ることではないんですが、考えるときはいつもそのどれかの一面からになってしまいます。

それが悩みを生みます。

母としてどうなのか、を考えれば「母」の占める割合が大きいほど、出来ていないところは目立ちます。

「私」や「仕事」も同じくらいに大きければ、母としてどうかにだけこだわらないで済みます。全部が中途半端というのは、全部を完璧にするのは無理なので仕方ないのです。

母として生きることに喜びを感じて疑わない人はそれでよいです。

もし、少しでも、母として自信がないと感じてしまうなら、「母」の占めるウエイトを少し下げて、「自分」や「仕事」の割合も広げてみましょう。

そこでうまくバランスをとって、それを中途半端と考えるのではなく、私は「母」も「自分」も、仕事のある人は「仕事」も頑張っている、そう考えればいいと思います。

どんな私も全部認めてあげればいいのだと考えていきましょう。

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