発達がゆっくりで遅い子供の入学準備は?接し方はどうすれば良い?

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もうすぐ1年生。

小学校入学を控えて、お子さんも、ご両親や見守る皆さんもみんなわくわくしていらっしゃることでしょうね。

でも、それと同時にわからないことも多かったり、一人で学校に行ったり、勉強したり、給食を食べたり出来るかな…と不安なもたくさんありますよね。

私も、2人の子どもたちが入学するときはそれぞれ違った心配ごとがあり、いろいろ聞いたり考えたりしました。

とくに発達がスローペースな次男については心配だらけでしたので…。

うちの次男と同じような、ゆっくりのお子さんの入学を控えて不安なご両親に、少しでも参考になればと当時を思い出しながら書いてみますね。

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学習面

小学校に入学して、今までと一番違うところは、幼稚園や保育園と違って、教科の学習が始まることですよね。

うちはとくに次男はお勉強ができるとは思えなかったので、これは本当に心配でした。

できる子はもうすでにできるようなこともありますが、スローペースの次男でもスタートを楽しく過ごせるようにと実践した、入学までにしておきたい準備や、出来たほうがよいことを書いています。

ひらがな初心者

・こくご

春休みに、ひらがなだけはひととおり読み書きできるように練習しました。

幼稚園でもワークノートを使ってすこしずつ教えてくれていたので、仕上げはスムーズでした。

でも、もし春休みから始めるのであっても、4月はほとんど学校に慣れるための時間なので、その間にお家ですすめられるので入学時には自分の名前だけでも読み書きできればいいと思います。

漢字は二学期から始まるので、それは慌てないでおきました。

文字が読めるようになったらひらがなだけで書いてある簡単な絵本を一行ずつ私のあとについて読んでもらって、文章として読めるように練習しました。

・さんすう

数字をひとつひとつ1(0)から9まで覚え、キャンディなどを使ってその数を置くことでまず数を覚えて、数字を書けるようにしました。

そのあとで、1~100までの数字を表にして、まず順番に読むことから始めました。

見て読めるようになったら、見ないで数唱をする練習をします。

一度に100までできなくても、20ごとくらいで増えていけばOKということでやりました。

100までとりあえずできるようになったら、10から反対に減っていく数唱をやり、これは20くらいから0まで読むことをしました。

「0」を教えるかどうかは考えましたが、10を書く時に「0」を書くのですがそれは10というものとして教えて、そのときは深くはつっこまないことにしました。

まだ「0」はわからなくても大丈夫ですので。

数字は単なる数字ではなく、飴玉やチョコレートを使って意識させるようにしました。

卵パックにチョコレートを入れたり、トミカを1台、2台と並べたりして遊んだりして楽しく出来るようにやっていました。

これらは当時くもん式の教室へ行かせていたので、そこで付き添いながら考えたやり方を家で少しずつやっていました。

本当に次男はくもんでも家でもなかなか進まず、最低限のことしかできませんでしたが、それでも最初から嫌にならない程度には出来てほしいなという気持ちでした。

実際、数字を単なる文字ではなく、物の数だとわかって20か30まで数えられて、ひらがなが読み書きできれば1学期はとくに遅れた感じもなくじゅうぶんに楽しく過ごせます。

まわりの子はすごく見えますが、1学期は、子どもも新しい環境に慣れるのに精一杯で、予想外に疲れていたりするので、あまり学習面で焦らないほうがいいと思います。

また、うちは5月に運動会をする学校でしたので、終わるまではあまり「お勉強!お勉強!」とならないように注意しました。

生活面

・早寝早起き

早起きはともかく、1年生は疲れているので、早く寝かせてあげるように気をつけました。

上にきょうだいがいたりパパの帰りが遅かったりでなかなか早く寝られないかもしれませんが、1年生の夏くらいまではとくに環境の変化や暑さで疲れやすいのでよく寝るようにしたほうがいいと思います。

・時計

最初は「ちょうど」と「○時半(30分)」がわかればじゅうぶんです。

・あいさつ

元気にできたほうがよいにこしたことはないので、家でも大きな声でするようにしていました。

あと「ありがとう」と「ごめんなさい」は促すようにしていました。

・片付け

机はとくに買いませんでした。

小さい棚を「自分スペース」として、ランドセルと帽子、教科書置き場をリビングの隅に作って、自分で決めた置き場所に置くようにしました。

・通学路

次男の場合は家から近いのですが、何度かは一緒に歩いて、きちんと止まるところ、信号を渡る時の注意などを話しながら歩きました。

長男のときは少し遠かったので、集団登下校もあるけれど、念のため道筋をポイントごとに撮影して、写真カードを作ったりしていました。

すぐに必要はなくなりましたが。

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学校が楽しいところと思えるように

「もうすぐ1年生だね~」とあちこちで色んな人から声をかけてもらって、本人も嬉しいながらもちょっと不安…という感じになっていました。

ですので、あまり「もう1年生なんだからちゃんとしなさい」と言うと、より緊張してしまうかもしれないと思いました。

次男のことは心配ばかりでしたので、「不安なのはこっちもだよ!」と言いたいところではありましたが、そこはぐっと我慢です。

「楽しみだね」「いいなあ~お母さんも学校行きたいな!」などとプラスのイメージになるような声掛けをするように心がけました。

お子さんに気がかりがあって、入学が不安な方も、ぜひお子さんには「学校は楽しいところ」というメッセージをいっぱい送ってあげてくださいね。

親子でよい春を迎えられますようお祈りしています!

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