子育て中のイライラの原因と解消法は?旦那は分かってくれない ?

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子育てをしていると、いろんなことがなかなか思うようにはいきませんよね。

子育てにイライラはつきものです。

可愛い子ども…子どもなんだから仕方ない、イライラするはずなんかないって冷静なときは思うのですが、現実はとってもイライラしてしまうことはあるもの。

その原因と対処法を考えてみました。

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イライラの原因

・時間がない

忙しい

バタバタとあれやこれや…子どもの着替えをして自分の支度をして、持ち物を確認して、戸締まりして片付けて、靴を履いてさあ出かけよう!と思ったら「トイレ~」なんて言われてしまう。

「外に出てから言われるよりよかった、よく今言ってくれた!」と気を取り直してトイレに行かせたら何故かこぼして服を汚す(女の子ならスカートが便器に浸かる…でしょうか)なんて事件が起きるんですよね。

「え?今から着替えですか?ちょっと何やってんのよ間に合わないじゃない~」などということは私は何度もありました。

時間に余裕を持って行動しないから?いえいえお母さんたちはみんな子どもがいるからこそ、時間には最大の余裕を持って動いているつもりなんですよね。

でもこうなるんです。よくわかります。

・期待を裏切られる

子どもにとって、良かれと思ってやったことが裏目に出てしまうことって多いですよね。

長男が3歳の頃、初めて映画に連れて行ったときのことを思い出してしまいます。

春休みのドラえもん映画、決して安くないチケットを取って、おやつを買って、席に座って照明が落ち、さて始まりますよ~と言うときに

「やだ~帰る!」

「は?なんでよ?これから始まるんだよ??」

「やだ!帰る~!」

もう意味がわかりません。

「ドラえもん見たいって言ってたじゃない、どうしてよ、ほらみんな座ってるよ」

周りの子どもが笑いながら見てるし、微妙な顔している子もいる。

お母さんたちの視線も痛い。

「帰る!」

膝の上に載せてみたり抱っこしてみたりお菓子を出してみたり、なんとかやってみたのですがしまいには泣き出してしまい、いたたまれずにとにかく外に出ることに。

しばらく外の椅子に座ってラムネを食べさせてもう一度、

「ほら、始まってるよ、中に入ってドラえもん見よう?」

と促すも、そこから動かず…。

だんだん悲しいやら情けないやらで最後は腹が立ってきてしまい、「もういい!あんたなんか二度と連れてこないから」と子どもを引きずって帰ったのでした。

今思えば、そこまで怒ることもなかったんですけど・・・。

・どうしていいかわからない

子どもが泣いたり不機嫌になってしまって、なだめてもどうしても、どうにもならないときがありますね。

子ども自身もなんで泣いていたのかもはやわからなくなっていたりして。理由がわかって、それに対応した行動をとって効果があるときはよいのですが、そうでないときはこちらも困りますし、「具合でも悪いの?」と何より心配ですよね。

自分がイライラだって思っている感情は、もしかしたら不安や心配からくるものかもしれません。

・他にも原因がある

自分の体調が悪い、やることが溜まっている、ママ友と微妙な雰囲気になってしまっている、夫と喧嘩した、など直接は子どもに関係のないことで余裕がなくなってしまっていると、ついイライラしてしまいます。

直接関係はなくても、体調悪くても寝ていられなかったり、やることが溜まるのは逐一やってくる子どもの待ったなしの要求や事象に対応していたせいだったり。

ママ友との関係だって子ども次第だったり、原因のおおもとは子どもだったりするのですけれどね。

子どもと自分、二人分?自分プラス子どもの人数分を、一人で背負っているのですから、仕方のないことなんです。

・パパ(夫)が気になる

子どもが散らかして片付けないときや、宿題をやらないとき、騒いでいたりなかなか寝なかったり、そんな時、私よりも夫がイライラしだす時があります。

そしてそのイライラを察知して、私も何とかしなくては、と子どもに「早く片付けなさい」「宿題しなさい」「いい加減寝なさい」などど言ってしまうことがあります。

そうやって子どもに言ってはいますが実のところ、子どもにイライラするというより夫にイライラしてしまいます。

「いつもほとんど相手もしないのに、たまにしか見ていないのにちょっとうるさいくらい何なのよ」と思ってしまうのです。

夫はなかなか、やっかいです。

・発達に不安を持つ

映画館の話のときにも感じましたが、子どもの様子が期待通りでないと「なにか発達に問題があるのでは?」と考えてしまいますよね。

初めての出来事や経験がスムーズに行かないというとすぐに発達の話になってしまいます。

映画館が怖いとなると、暗いところが怖いのは見通しの立たなさのせい、大きな音が怖い→聴覚過敏?とか調べると色々出てきて不安になったものでした。

そして今度は、何かにつけてそういう視点で子どもを見てしまい、何でもかんでも発達の問題や遅さに結びつけては不安になり、イライラするといったこともありました。

これも今思えば、長男に関しては全く不要なことでした。

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どうしてもイライラしてしまったときの解消法

もちろん、そんな事態を引き起こさないようにするためにいろいろ手は打っているのですよね。

私も、時間には余裕を持っているつもりだし、期待をするのはやめたつもりだし、何があっても自分のせいじゃないし!と考えるようにしているし、夫は放置するようにしているし、発達についてはなるようにしかならないと思っていますから…。

それに、イライラするってことは、逃げないで真剣に子どもや日々の生活と格闘しているということにほかならないと思いますよ。

どうでもよければイライラする前に逃げればよいのですし、そもそも何も感じないと思います。

それでもどうにもこうにもイライラしてしまったときの解消法として、今でも私がやっていることがあります。

根本的な解決法ではないところがポイントです(笑)

方法はとても簡単です。

それは、

子どもの一番面白くてかわいい写真を、いつでも見られるところに置いておく

ことです。

自分がいいと思った最もお気に入りのものであればなんでも構いません。

私は子どもたちが赤ちゃんの頃の面白い顔の写真をそれぞれプリントしたものを飾って、携帯の写真フォルダにも入れています。

こんなころもあったんだなあ…と思えば少しずつ気持ちも落ち着いてきます。

「なんだ、そんなこと?」って思うかもしれませんけれど、何度もやっているうちにそれが自然とパターンになり効果はどんどんついてきます。

そしていずれ、今度はイライラした時ではなく、懐かしくその写真を見ては思い返す日が来るのです。

一度しかない子どもとの大切な日々ですから、イライラは真剣に向き合っている証拠と考えて気楽にいきましょう。

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