子供の習い事の選び方と注意点は?長く続けるためのコツとは?

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子どもに習い事をさせたい…あるいは、子どもが何かをやりたいと言った時、どうしますか?

今は私達が子どものころより習い事の種類も豊富で、子どもの興味を引くものがいっぱいありますね。

子どもに習い事をさせるときの注意点について、反省も込めて書いてみました。

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習い事にはどんなものがある?

習い事にはどんなものがあるでしょうか?思いつくままにあげていくだけでも、

サッカー・野球・スイミング・空手・剣道・合気道・柔道

リトミック・ピアノ・エレクトーン・バイオリン・ドラム

バレエ・体操・ダンス・テニス・バドミントン

書道・くもん・学習塾・英会話・そろばん・プログラミング・絵画・料理

ボーイスカウト・ガールスカウト・その他野外活動

本当にたくさんありますね。

習い事をするさいの注意点

・いきなり通わせ始めない

たいていの習い事は見学を受け付けてくれていたり、無料体験日を設けていることがほとんどです。

設定された日に都合があわず行けなくても、随時受け付けている場合がありますので、必ず連絡した上で子どもを連れて行ってみましょう。

事前連絡をしておくと、ゆっくり話や説明を聞いてくれる時間をとってもらえますし、子どもが体験してみる用意をしてくれている場合もあります。

見に行ったからといってやらなくてはならないことはないので、気軽に見学はしたほうがよいです。

・子どもの意見は聞く

私の場合、長男に強くなって欲しいとの思いから、剣道を始めさせましたが、そのときにはとくに長男には希望を聞かなかったんです。

最初こそ怖がっていたのですがすぐに慣れてくれましたので、別に嫌がっているとは思わなかったんですね。

それが、随分あとになってもう段を取ってから、「最初からやりたくなかった」と言われたときにはびっくりしました。

・活動や通うことが負担にならないか

習い事によっては週に2回、3回と通うことになったり、土日に試合や行事、練習があったりと忙しいものもあります。

親の付き添いやお当番などがある場合もありますので、無理しないで続けていけるかは最初に検討した方がよいでしょう。

送迎やお当番は、下の子が小さい場合や、お仕事をしているときは、子どもの気持ちだけでは難しいときもあります。

・親が必死にならない

やりだすと必死になってしまう親はわりといます。

私も最初はそうでした…。

やるからには頑張って欲しい、道具も揃えたし、お友達も頑張っているのだから、という気持ちはとてもわかります。

しかしやるのは子どもで、道具や月謝などお金の話も、他の子がどうかなどもあまり考えすぎると子どものプレッシャーになってしまいます。

・苦手を克服するより得意なことを

習い事の目的は、苦手なことを克服するというより、得意なことを見つける、あるいはもっと伸ばすというように考えた方が楽しいし、長続きします。

私は長男に「強くなって欲しい」と思ったのは苦手を克服させようとしたことになりますね。そうすると、うちみたいにあとになって実は嫌でしたと言われてしまいます。

もっとも、それだけではなく高校の必修科目になっていてそこでは役立っているので、それは良かったとは言ってくれていますけれど…。

・先生におまかせする

習い事にはきちんと先生がいるのですから、始めた以上は先生にまかせてしまいましょう。

親が昔やっていたことや得意なことはつい口を出してしまいそうですが、お子さんから教えて欲しいと言われない限りは先生を信じて任せてしまったほうがよいです。

先生と親とで教え方や考え方も違うかもしれません。

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長く続けるコツは?

せっかく始めた習い事、あるところまでは続けてほしいですよね。

でもやめたいと言われてしまった場合はどうしたらいいでしょうか。

ピアノ

・理由をちゃんと聞く

お子さんには何か理由があるかもしれません。

単なる飽き性だとか、さぼりだとか思わないで理由を必ず聞きましょう。

私は小学生の頃ピアノを習っていました。

自分からやりたいと言ったのですが、あるときやめたいと言ったことがあります。

親には「自分でやるって言ったんでしょう」と言われました。

ピアノの先生は私の爪をいつも長い、鍵盤にカチカチ当たって耳障りなので、指先から出ないように切りなさいと言われていました。

しかし私の手の爪は、白いところを全部切っても指先より短くならない作りになっていました。

それ以上切ることは本当に無理だったので、ずっと怒られていました。

先生が変わって爪のことで怒られなくなってからは、もう少し楽しくすることができました。

本人の気持ちではどうにもならない理由がないか、はよく聞いた方がよいです。

習い事として本格的な結果が出なくても、楽しく趣味としてはやっていけることもありますから。

・休憩を入れても良い

やめたいといっても、すぐにやめてしまう決断をすることはありません。

一時的にやる気がなくなった、疲れてしまっているだけかもしれません。

少し休んでみて、様子を見てもよいのです。

休会してみるのも選択の一つにいれておくと、気楽になりますよ。

やめるのはいつでもできます。

ときには休んでみると、結果的に細く長く続けることができるかもしれません。

習い事は楽しく続けることができれば、本当に自信を与えてくれますし、生涯の楽しみと支えになります。

長男の幼稚園の先生は、「1つの楽器と1つのスポーツが人生を豊かにしてくれる」とおっしゃっていました。

親子で無理なく続けられて、楽しく、夢中になれることが見つかるとよいですね。

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