子どもの友達が家に来るのが嫌な場合の対処方法は?どうやって断ればいい?

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子どもたちの学校生活での楽しみは友達と会えることではないでしょうか。

勉強も楽しい子もいるかもしれないですが、親以外の人間との関わりを持つということは、自立の第一歩です。そんなお友達との学校生活を円滑にするためには、放課後の遊びも大切になってきます。

放課後を一緒に楽しく過ごすと、学校生活でもよい影響がでてきたりと、好循環をもたらすものです。けれど、子どもの友達が家に遊びに来るのが苦手だという人は少なからずいるようです。

私もそんな1人でした。誰もが一度は通る道、少し考えてみました。

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なぜ嫌なのか

・狭い、場所がない

うちもそうでしたが、ともかくお友達に来てもらっても、遊ばせる場所がないのです。

仕方がないので、夫の寝室のベッドを畳んで遊んでもらっていました。

しかしそれでも狭いし、何かと準備も片付けも大変ですし、と憂鬱ではありました。

・うるさい、汚す

本当に騒がしいです。

まあ、楽しく遊んでいるのはよいのですが、狭いアパートでしたから近所迷惑にならないかなど気を遣いますよね。

そして、子どもは何度言っても聞きませんから。男の子たちが何人も来たら、お菓子はこぼすし、トイレは汚れるしといろいろあるわけです。

おやつも一度出すとずっと出さないといけない気がしますし、お茶も一気になくなってしまうので、その用意も少し負担に思うこともありました。

・下の子がいる

当時下の子がまだ幼稚園にも行っていませんでしたから、当然うちにいるわけです。

お兄ちゃんたちが楽しそうにしていると一緒に加わりたがるのですが、ゲームの邪魔をしたり並べたカードを撒き散らしたりなどでうまく遊ぶことは出来ません。

そして閉め出されて大泣きするのをなだめて…というのが大変でした。

・生活のペースが乱される

買い物に行きたいのに友達が家にいる間は家をあけられない、パートタイムの仕事から帰ってバタバタしなくてはならない、など親の都合のこともあります。

また、子ども側のこととしては、普段、宿題を済ませてから遊びなどをすると決めているのに、家から学校が近いお友達が、我が子の帰宅と同時にやってくる…などということもあります。

なぜ家で遊ぶのか?

ゲームで遊ぶ子ども

子どもたちはなぜ誰かの家で遊びたいのか、それには理由があります。

学校で遊べばいいではないかと思いますが、学校も放課後の居場所を作って開放する(全児童対策事業)ようになっていますが、学校では携帯ゲームやカードゲームは持ち込み禁止のところがほとんどなのです。

では公園でやればいいのか、というとこれも問題があって、公園で座り込んで携帯ゲームやカードゲームをやっているとどうしてもエキサイトして大声になったりして学校に苦情が来るのです。

そして学校から、公園で携帯ゲーム、カードゲームなどをしないようにと言われて、公園も座る場所がなくなっていたりと、子どもたちが自由に遊べる場所がないことも原因です。

そんな感じですから、子どもたちが好きな遊びをお友達としたいとなれば、誰かのお家に行くしかないのです。

戸建てのお宅で、前が私道だったりで車通りのない場合は、玄関先やガレージで遊ばせているのを見ることがあります。

うちはアパートでしたので、あれはいいなと思っていましたね。

お邪魔してばかりではいけない…

子どもの友達を家にあげてあげなければ、我が子がお友達の家にお邪魔することもできなくなるのです。

お家にお邪魔することはそれなりの負担になることは自分がよく知っていますから、誰かのお家ばかりで遊んでいるわけにも行かないというわけです。

子どもたちにとって携帯ゲームやカードゲームは、貸し借りやあげたり貰ったりのルールをきちんとしてさえいれば大事なコミュニケーションツールとして楽しい思い出を作ってくれるものなのです。

そういう経験をさせてあげたいと思えば、少々は仕方ないのかなと思うのです。

対処法は

下校後いつも何も用事がないと、断りたいなと思っても、なかなか断りにくいものです。

そのためにというわけではありませんが、習い事などを入れておけば、この日は習い事、この日はOKとはっきりしますので、週に1度くらいはうちで、という日を決めやすくなります。

パターンを決めておくことと、断る理由を用意しておくことです。

パターンになれば部屋やおやつの準備も慣れてきますし、何より急にピンポンされてあたふた…ということがなくなり心にも余裕ができます。

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いい面もある

しかし、嫌なことばかりではないのです。

子どもの友達が家に来ると、我が子の楽しそうな様子を見ることもできますし、お友達がどんな子なのかも知ることができます。

下の子を可愛がってくれる子もいたりして、意外な良い面も見つけることが出来たりして嬉しいこともありました。

学校では見られない場面を知ることはその後の子育てにもプラスになります。

また、これは私の個人的な思いですが、よそのお宅で我が子が知らない間に迷惑をかけるよりは、見える範囲で遊んでくれる方が気が楽だ、ということもありました。

とはいえあまり負担になるようではよくないので、お子さんとよくルールを話し合って、学校生活にもプラスになるような放課後ライフになるとよいですね。

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