昔の親や学校のしつけはこうだった!厳しい習慣や体罰もあった?

スポンサーリンク

子どもを育てていると、今と昔、自分の子どもの頃とはずいぶん違うことがあるな~と思うことが色々あります。

30年位前のことを色々思い出していると面白いこともありますし、同世代の人たちと「あったあった!」と盛り上がることも。

今では「ありえね~」ということを思い出してみました。

Sponsored Link

学校編

・廊下に立っとけ

授業中騒いでいたり、先生の言うことをきかないと廊下に立たされていましたね。

私も何度か立たされたことがあります。正座していなさい!というのもありました。

これって今やったら即クレーム来ますよね…。

・体罰

今の子たちって先生に叩かれることなんてないでしょう?ありえないですよね。

でも私普通に叩かれましたよ。

叩かれるようなことするから?

そんなに悪い子どもではなかったのですけどね。

みんなも同じようにビンタとかされていました。

さすがにそれで実際に叩いていたかはわかりませんが剣道部顧問でもないのに竹刀を持ってウロウロしている先生もいましたね。

・給食は「決して」残してはいけない

給食が食べきれないと、午後の授業中も食べさせられている子、いました。

掃除が始まってもホコリの舞う中泣きながら食べている子がいたのも覚えています。

私は食べるのは好きだったから給食は苦にはならなかったけれど、妹なんかは、パンが嫌いでどうしても食べられない種類のパンはこっそり机の中に隠して放置していたようです。

個人面談のときに妹の机をチェックした母が釘が打てそうなくらいカチカチになったパンを見つけて何個も持って帰ってきてました。

給食モノクロ

・名簿に親の名前と住所と電話番号

クラス名簿に子どもの名前のみならず、親の名前と住所や電話番号を書いていました。

今は個人情報保護法の関係などから、名簿は生徒の名前のみというところが多いようです。

お友達のお母さんに連絡が取りたいときは、個人的に付き合いがない場合は学校経由で教えてもらわないといけなくなり、ちょっと面倒です。

・ブルマ

これは今思えば本当に嫌ですね。

よくあんな格好で体育をしていたと思います。下着と何が違うの?と思います。

高校生でもあの形でしたから…。

あれで学校の外周などを走っていたのですからすごい話です。

今はハーフパンツタイプの体操着になって、今の子はいいなというより、これが普通ですよね….

スポーツ選手でもないのによくあんなのを黙って履いていたものだと感心します。

・部活で水飲んだらだめ

運動するときに水を飲むのは甘えだ!みたいなの、ありませんでしたか?苦しくても我慢するのが当たり前という考え方がありました。

そりゃ、多少の忍耐や我慢強さは必要には違いありませんけれど、身体や健康にかかわることはそれは違うでしょうと思います。

昔は暑くなかったのでしょうか?そんなことはないですよね。

死人は出なかったんでしょうか?

・学校の門の前で何かを売っているおじさん

学校の門のところで、手品をやってそのグッズを売っているおじさんとか、いませんでしたか?

時々来ていて、人だかりが出来ていました。

私も買いました。

一人で立って踊っている人形、おじさんが自在に操っているんです。

この人形、おじさんの言うとおりに動いてるよ、すごい、妹に見せよう!と思って買って家で開けてみると、透明の糸(テグス)がついていました。

「なんだ~紐があるんだ」とがっかりした上に、練習したけど出来ずさらにがっかりしました。

いまこれやると通報されるんでしょうね。

Sponsored Link

家庭編

・外で立っとけ

母親に怒られて「ここで立って反省しなさい!」と外によく締め出されました。

玄関の前で泣きながら立っていたのを覚えています。

私は真面目なので、言われたとおりに玄関の前でずっと立っていましたが、妹は同じように立たされたとき、最初の何回かは立っていましたが、あるとき母がそろそろいいだろうと見に行くといなくなっていました。

大慌てで私も一緒に探しましたが、なんといつもの公園に遊びに行っていました。

私が発見して連れて帰ったのですが、母親は腰を抜かして泣いていました。

私は今までクソ真面目に立っていた自分はなんだったのだろう…と思いましたね。

それからはこの罰はなくなりました。

・郵便受けや植木鉢の下に鍵

これはうちの話ではなくて、お友達の話です。

学校帰りにそのまま友達の家に遊びに行くと(これも今ではだめですね)友達の家に入るのに、植木鉢の下から鍵を出してきて玄関を開けて入りました。

他には郵便受けの子もいましたが、危なすぎるでしょう。

・ご飯抜き

テストで悪い点を取ったり、何か叱られることをすると、反省するまでご飯は食べさせないからね!ということがありました。

何人かから聞いたことがあるのでうちだけではないと思います。

よく考えたら、ご飯を食べさせないことと、叱られた内容には全く関係がないのですから意味はないですし、今だと虐待と言われてしまうでしょうね。

・3、4歳から一人で外出

私、これくらいから一人で結構な距離をウロウロしていました。

公園やお友達の家に勝手に一人で遊びに行ったり、空き地や物陰や小さな森など色々危ないところで遊んでいましたね。

習い事やほかどこに行くにも送り迎えなどなく一人で行っていました。

今、小学校前の子が一人で歩いているのは見かけることはないですね。

・子どもは日焼けしている方が元気でよい

夏休みのあとには私も妹も真っ黒に日焼けしていました。

日焼け止めってあのころもあったんでしょうか?そんなこともわからないくらい無頓着でした。ラッシュガードや長袖の水着いいですよね。

先生も「二学期始業式には真っ黒な顔で元気に会いましょう!」なんて言っていました。

そのせいか?いまやシミがポツポツ…。

オババの肌はおいといて、子ども用の「肌にやさしい日焼け止め」という素敵な商品を夏は子どもに塗っています。

・タバコ酒のおつかい

これ、やりましたね~。

今は絶対買えないですものね。

おおらかなのか、いい加減すぎるのかそんな時代です。

・お父さんの隣でパチンコ

これはうちではなく夫の話。

雀荘に傘持って迎えに行くとかやってたそうです。

面白いですね。

ちょっと外れますが、うちの父もよくパチンコで勝つとお菓子に交換して持って帰ってきて私達に分けてくれたので、お菓子がもらえるなら私も早く大人になってパチンコしたいな~と思っていました。

買ったほうが安いというのを知って、お菓子のためにパチンコをすることはありませんでしたが。

今となってはありえないけど、昔はこんなことありました、なんてことを色々懐かしく思い出しました。

昔は良かった…または今はいいけど昔は最悪!というのではなく、時代の変化って面白いですね。

子どもたちも将来、今のことを「昔ってありえないよね~」なんて思い出すことがあるのかも?と思うと、なんだか不思議な気になります。

いつもいい時代、そんなふうに思ってもらえますように。

Sponsored Link
スポンサーリンク