子どもの自転車練習のコツ!ペダルなし自転車の効果とは?

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子どもが4~5歳になってくると、そろそろ気になるのが補助輪なしで自転車に乗れるかどうか、ですよね。

お友達の中には、すでに乗れるようになっている子もいたりして、うちもそろそろ練習させなきゃな~なんて少し焦り始めるのもこの頃です。

うちも長男のときにはかなり苦労して、時間がかかりましたが、ちょっと年数があいた次男のときは、なんと1時間半で乗れるようになりました。

その理由と、長男のときには周囲になかったものや、わからなくてやってあげられなかったコツなどを書いてみます。

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ペダルなし自転車の効果

長男の時、本当に毎日毎日、公園で転びながら練習して、何度か泣いてすねて逃げてしまったりでした。

そんな長男に、こちらもつい声を荒らげて怒ったりしてしまって、「自転車の練習=辛いもの」というイメージがありました。

私自身も子どものころに自転車の練習をした時、何度も転んで痛くて辛かったですね…。

次男が幼稚園年中の秋頃でしょうか、参観日がありまして、幼稚園の庭で遊ぶ子どもたちを見ていたときのことです。

幼稚園の園庭で何やら二輪を猛スピードで走り回る次男の姿を発見しました。

「ん?いつの間に自転車に乗れるようになったんだ??そんなはずはないぞ、でも三輪車にしてはえらく速いし…」と思ってよく見たらペダルがありません。

それは当時まちなかでも乗っている子をちらほら見かけるようになったペダルなし自転車でした。

見た目は自転車で、ペダルがないだけ。

足で蹴って進むのですね。

面白くてずっと見ていると、起伏のあるところもスイスイいくし、カーブもうまく減速してバランスをとって曲がっていたので、「これはいけるかも!」と思い、その後すぐに練習をすることにしました。

ペダルなし自転車

いざ交通公園へ

長男が練習をした頃に住んでいたところには、近くにちょうどよい公園がなく、小さな公園で人の少ない時間を見計らってちょこちょこ練習する感じでした。

住宅街の、そんなに広いスペースがあるわけでもない公園で、すぐに人がいっぱいになってきたりしてなかなかうまく乗れるようになりませんでした。

次男を練習に連れて行ったのは、大きな交通公園で、それだけでも恵まれているなと思いました。

自転車も、長男には、乗れるようになる前に本人のものを用意してから練習を始めましたが、交通公園にはいろいろなサイズやハンドルタイプの自転車があって、それで試して合うものを探しながら練習できるのもとてもありがたいことでした。

交通公園のいいところは、本物の道路と同じアスファルトで練習できることです。

公園の砂の上ではちょっと感触が違っていましたので、これは大事なことだと思いました。

そして、その公園はとても大きかったので広い直線があり最初の練習にはもってこいでした。

何より、周りにスイスイ乗れる同年代の子どもたちが走り回っている、これは刺激になったようです。

長男のときには、人気のない公園で私に怒られながらの孤独な練習でしたので。

みんなが自転車でスイスイ走っているのを見ると、私もテンションあがってきて、「よし!絶対乗れるようになろうね!」と子どもに前向きに付き合ってあげることができたのも良かったと思っています。

自転車を選び、またがってみる。そろそろと足で蹴りながら、こちらをチラチラうかがっています。

「幼稚園であんなにうまく乗れてたのだから大丈夫だよ」というと、全く同じものではないのですが、三輪車と自転車ほどの違いはないものですから、次男もうまく騙されてくれて「やれる」と思ったみたいです。

自転車の補助輪を外すのを、さも切なそうに見ていた長男に比べればここもよかったんだと思っています。

利き足を上になるようにして、両足をペダルに乗せて、ぐっと漕ぎ出してみさせます。その間、サドルを下から持ち上げるように支えて前に押し出します。

「顎あげて前を見る!」と叫びつつしばらくそれでついて回るを繰り返して、こちらは腰が痛くなりましたが、本人は楽しそう。

そろそろ手を離してみようと、スピードを上げてすっと手を離すこと数回、本人も気づかないまま前に進んでいってしまいました。

切り離し成功!公園について休憩も2,3回含めて1時間半後のことでした。ペダルなし自転車と交通公園のおかげです。

そして、私も、長男のときにはあまり考えないで後ろを持っているだけでしたが、ポイントがあるのですね。

申し訳なかったです。そして晴れて自転車に乗れるようになった次男は、自分の自転車を買ってもらえることになりました。

お気に入りのヘルメットも見つかってご機嫌でした。

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階段ではなくスロープを上がるように

長男のときには、「補助輪付き自転車→補助なし自転車」でしたが、これは階段を登るイメージで、結構たいへんでした。

「ペダルなし自転車→補助なし自転車」はスムーズに移行できる、いつの間にか出来るようになっているので、つらい時間が少なくてすみました。

補助輪付き自転車から補助輪を外すのは子どもにとってなかなかの心理的ハードルになりそうなので、これは飛ばした方がいいかなというのが感想です。

自転車にかぎらず、成長段階ではこれから色々なことを練習して、出来ないことが出来るようにならなくてはいけない場面もたくさんありますが、自転車に乗れるようになることはその一歩で、先々の自信となって助けてくれるでしょう。

そして急な階段ではなく、いつの間にか上がっていたという坂も、無理なく習得するにはよいものだなと感じた出来事でした。

子どもの自転車のことから色々勉強になりました。ご参考になればうれしいです。

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