子供部屋はいつから必要?間取りの関係で作れない場合はどうすべき?

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子どもの成長は発達に従って、考えなければならなくなるのが子どもの部屋のことですね。子ども部屋って必要なんでしょうか?必要ならいつから作ってあげればいいのでしょうか。

うちは今、高校生の長男には部屋がありますが、小学生の次男にはありません。

しかも、この先、長男が進学や就職などで家を出るのでなければ、次男に用意してあげられるような間取りの余裕はありません。

今はまだ甘えたがって、私と一緒の部屋に喜んで寝ていますが、「お兄ちゃんだけなんで部屋があるの?」といずれ言われる日が来るでしょう。

来るべきその日に備えて、少し考えてみました。

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長男の部屋を作ったきっかけ

たまたま、事情で、前に住んでいた賃貸を出ることになりました。

そのタイミングが長男が中学1年生のときだったというだけで、中学生になるからと部屋を用意したわけではなかったのです。

前の賃貸は今よりもっと狭かったので、中学生になったら落ち着いて勉強できるスペースも必要だなと正直悩みのタネではありました。

もし今もあのまま住んでいたら、長男の部屋というよりは、家族のタンスや収納と一緒に、納戸に無理やり机を置くしかなかったでしょう。

それまでは宿題などはダイニングテーブルでやっていました。お友達が遊びに来るときは、玄関そばの夫の部屋を片付けて、そこで遊ばせていました。

今のマンションも狭いのですが、なんとか夫の部屋と長男の部屋は確保しています。

長男は自分の部屋ができた時喜んでいました。

おそらくそれまでも欲しかったのだろうと思います。

結果論ではありますが、中学生になる時に部屋を当てられたのは良かったと思っています。

ですので次男にも中学入学の頃にはなんとかしなくてはと思っています。

ただ、長男のときは本当に偶然タイミングがあっただけなので、次男が中学生になるときのことが正直考えられないというのが現状です。

我が家の現在

長男は自室でどう過ごしているのか?

部屋で勉強をするようになったのか?

中学生の頃は勉強は塾でやっていたので家ではあまりしているようには見えません。

高校生の今も、散らかし放題ですし、家では動画を見るか寝るだけですね。

勉強部屋というよりは寝室といったほうがいいかもしれません。

次男には今、いわゆる学習机はないですが、自分のものを片付ける場所だけ用意しています。

そこにランドセルなどの学用品や好きなミニカーやおもちゃが置いてあります。

我が家は引っ越しを何度かしていますが、その度に狭い間取りからなんとか夫の部屋だけはいつも確保していました。

それは大黒柱に対する配慮(?)もありますが、眠りが浅く神経質で、夜更かし気味で、在宅のときは何かと不機嫌なことの多い夫には、自室に居てもらった方が助かるというこちら側の都合もありました。

親と子の感覚の違い

親というか、私の方では長男に部屋をあてるとき、「勉強のため」と思っていました。

それなので、家であまり勉強しないで遊んでばかりいるように見える長男に、「せっかく部屋をあげたのに…」と思って腹が立つこともありました。

しかし長男の方は、「リラックスしたり、睡眠を取ったりするプライベートな空間である」という認識でいることが最近わかりました。

そして長男が高校生の今思うことですが、確かに、まだ幼い次男はともかく、高校生が所在なくウロウロしていたらこちらの方も困るかもしれないな…ということもありますので、必ずしも勉強のためではないのだなとわかるようになりました。

とするとますます、次男をどうしてあげようかという問題が出てきます。

なぜかって、勉強のための部屋であれば、勉強大嫌いでまったくやる気はない次男には、「勉強しないからいらないよね」とその良し悪しは別として理由をつけることができるわけです。

しかしリラックススペースだということになってしまうと、長男にあって次男にないのは不公平というものでしょう。

さて、どうしたものでしょうか…。

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どうしても間取り的に無理なときは

自分の部屋は無理であっても、自分のスペースは必要だと思います。

長男が今後も家を出て行かないで、次男が中学生になった場合には、リビングの一角をパーテーションで仕切るリフォームをして、次男のスペースを作ろうと思っています。

「お兄ちゃんには独立した部屋があったのに…」と言ってそれで満足してくれなければ、今私と次男が寝室としている場所を次男にあてて、私がリビングのそのスペースに行こうと思っています。

寝室にはクローゼットがあるので私の服もみなそこに入っており、本当は私がそちらのほうがよいのですが、引っ越しも当面できそうにはありませんから、どこかを妥協するしかありません。

部屋をどうするかというよりは、家族の中で、理解しあってやっていくしかないということですね。

子どもの成長、発達を促し、自立心を養うには、自分で管理することも必要です。

狭く、部屋数もない中で家族で暮らすには工夫が必要ですが、同じようなことで悩んでいる方に参考になれば幸いです。

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