幼稚園の入園面接を保留になることも?浪人する可能性についても

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うちの次男は幼稚園の入園面接で保留と言われました。

面接のときに、私と先生が話している間、椅子に着席しないで、室内をうろうろしてしまったからです。

面接を受ける権利を得るために一晩中並んで、やっと受けた面接でした。

正直、子どもがそんな反応ををするとは予想しておらず、もう少しきちんと出来ると思っていました。そして何より母親なのに子どものことを把握していなかったということが自分でもショックでした。

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あわや幼稚園浪人

言い訳をすれば、夫の突然の転勤についてきて、同時期に故郷の父親が難病にかかり自身も心身不調でした。

そして前に住んでいた場所ではでいじられキャラだった小学生の長男の方が気になっていて、未就園の次男に気が回っていなかったのです。

誰も頼る人のいない慣れない土地で小学生と赤ん坊を育てて、私も必死でした。

幼稚園の入園の申し込み日は一斉に同日で同時間であることは何となく知っていましたから、これから他を当たったのでは間に合わないこと、そしておそらくこのような理由(他園でだめだったから)では受け入れてもらえないと思い、訳もわからず途方にくれその場で泣いてしまいました。

幼稚園の玄関付近

そうしたら、後日話し合いの席を設けてくれることになり、次男を連れて再度出向きました。

そこで、次男の発達の状態について私が母親として認識不足だったこと、そしてそれは私の故意ではなくネグレクトなどの悪意はなかったことを理解していただきました。

入園後は次男の発達について外部のフォローを受けること、園生活がうまくいくように母親として協力すること、などを約束して入園を許可されることになりました。

子どもが問題というより、私が子どもに構わない放置親ではないかという誤解をされていたようでした。

次男については、少々言葉が遅いなとは思ってはいましたが、正直、その点については長男も同じような感じでしたし、むしろおかしな癖があったりもっと変わり者でしたので、それこそ心配であちこち相談に連れて行ったりしていました。

また、生活している中でも、遊んでいる様子などを見ていても、次男は長男ほど変わったところもないように感じていて、次男の方がノーマルに思えていたくらいでした。

ですからこの出来事には本当に驚いて、精神的に堪えました。

次男のときは結果的に心配のしすぎで親子ともに悪影響ばかりでしたのでその反省もあり、気にしないようにしていたことも裏目に出ました。

そんな自分に腹が立つと同時に、私が子どもについて、ボーッとしていたら、誰もカバーはしてくれない、子どものことは私が抜かりなくすべてやらなくてはならない、どんな小さなことも見逃してはいけない、失敗してはいけないのだな…とも思ったのでした。

次男その後

入園までにゆっくり取ればいいやと甘く考えていましたが、このままではまずいと思い、面接後すぐ、延ばし延ばしにしていたトイレトレーニングを今更ながらはじめました。

すでに3歳5ヶ月、そこまで何もしないでダラダラしていた自分にかなり反省しました。

なんとか大きい方も小さい方も1ヶ月ほどでとることができました。

入園式までの間に、発達検査を受けました。

その結果にはかなりがっかりしました。これからうまくやっていけるのだろうか…とそれまであまり次男のことを考えていなかったのに、急に不安になってしまいました。

入園式はなんとか無事に終わりましたが、その後年少の1学期~運動会くらいまではいろいろ言うことを聞かなかったり、ひとりみんなと同じことをやらなかったり悪目立ちしていました。

年明けの2月の発表会ではみんなと同じようにできるようになり、その後年中、年長と楽しく過ごして卒園の頃にはすっかり落ち着いていました。

幼稚園には感謝しています。

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反省したこと

入園面接でのことについては、「面接で保留になることなんてあるの?」と脅かしてしまったかもしれず申し訳ありませんが、子どもの発達についてきちんと相談機関とつながりをもち、幼稚園にもあらかじめ話を通したり、相談をしておけば、うちのようなことになることはありません。

相談の段階でお断りをされることはあるかもしれませんが、それは子どものためによりよい環境を求めるためには仕方のないことです。

問題だったのは子どもではなく、誰にも相談しないで自己判断で、ボーッとしていた私の方ですので、普段から子どものことで周りに相談をしている人は心配しないでください。

長男で心配しすぎたからと、次男のときは、二人目の油断もあって、自分の大変さにかまけていたことがやはり良くなかったと思っています。

同じ親から生まれても、子どもはひとりひとり違うのだから、あまりお兄ちゃんのときこうだった、とか思ってはいけないのですね。

わかってはいるのですが、ついそうやって考えてしまうことがあるので、気をつけなければいけません。

私のちょっと痛い失敗談として、こんなダメ親もいるんだよと思って安心してください。

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