地震に強いスマホでの連絡手段は?LINEやメールは災害時につながる?

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先日の大阪での地震は驚きました。

すぐに連絡を取りたいと思った方も多いでしょう。地震の際にまずしたいのが安否確認と情報収集です。電話は通じないものと思って、すぐに出来ること、すべきことを普段から知っておきたいものです。

大阪ではあまり大きな地震がなかったので意外な印象でしたが、日本にいる限りどこであってもありうることと再認識しましたので、メモしておきます。

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電話がつながらないときはネットを使おう

災害時無料Wi-Fi00000ジャパン(ファイブゼロジャパン)

2016年4月の熊本地震を機に開始されました。

使い方は簡単で、Wi-Fiスポットに00000JAPANが開放されていればそれを選択するだけ。自分が契約しているキャリアがなんであっても無料で使用できます。

4月14日に熊本で発生した地震を受け、大手通信会社などが加盟する無線LANビジネス推進連絡会は、熊本県内に設置している各社の公衆無線LANを、契約がなくても無料で使えるようにする運用を始めた。ネットワーク名(SSID)「00000JAPAN」を選択すれば、Wi-Fiが無料で使えるようになる。 00000JAPAN(ファ...
大手通信会社などが加盟する「無線LANビジネス推進連絡会」は6月18日、大阪府北部で発生した地震を受けて、大阪府全域で災害時無料公衆Wi-Fi「00000JAPAN(ファイブゼロジャパン)」を発動した。 これによって、大阪府全域に設置されたキャリア各社などのWi-Fiスポットが無料開放され、誰でも無線LANが利用で....

今回も大阪でドコモ、au、ソフトバンクのWi-Fiスポットが開放されました。

ただ、セキュリティ面での不安はあるので、重要なパスワードなどは入れないようにしておきましょうね。

Wi-Fiスポットの場所は?どこにあるのか?

カフェやコンビニ、ファーストフード店などや、デパート・ショッピングモール

公共交通機関の駅、公的機関(役所など)

近年、人の集まる場所には整備されているようになっています。

【各社のWi-Fiスポット検索はこちら】
これが災害時は自分の契約携帯会社にかかわらず使用できるとのことなので
普段から確認しておくと安心ですね。

LINE(ライン)を使った連絡方法

災害時にはLINEも心強いですね。今回も、携帯はなかなかつながらずメールも届きにくかったですが、LINEは直後から連絡を取ることができました。

通常と同じ使用方法のほか、災害時のみに機能するサービスもあります。

大規模災害が発生した際、全ユーザーに表示されるLINEのメッセージから、自分の状況をタイムラインで知らせることができます。(※この機能は、大規模災害発生時のみ、LINEに自動で表示される機能です)

“ホットライン”として作られたLINELINEは、2011年3月の東日本大震災発生時にはまだこの世に存在していませんでした。まさに開発途中だったので、社員一同、「こういうときにこそ、大切な人と連絡を取ることができるサービスが必要だ」と強く感じ、3ヵ月後の6月にLINEを誕生

大地震などの大規模災害時に、LINEの公式アカウントから自動で届くメッセージに自分の状況を選んで投稿するだけで、登録されている友達に知らせることができる便利な機能です。

LINEが、大阪北部で震度6弱の地震が観測されたのを受け、電話回線がつながらないときはインターネット回線を活用するよう呼び掛けている。

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災害時の情報収集はどこでするのか?

ネットにつなぐことができて、自分の状況、相手の状況を知ることができて一安心。

次にすることは、情報収集なのですが、どこを見たらいいの?となりますよね。

そこで使えるのが

・google災害情報マップ

・役所などの情報発信(サイト、Twitterやフェイスブックなど)

です。

Google災害情報マップ

アクセスして、地図で知りたい場所を開きながら、「レイヤ」から探したい情報を選択します。

google災害情報マップ

google災害情報マップ2

地震・津波・気象、避難所情報、災害情報、東日本の公衆電話・災害時用公衆電話、交通状況がわかります。

ただ、地図のどこを選んでいても、公衆電話情報が東日本のことだけなのは気になります。

スマホでここまで調べることができているなら、まあ必要ないのかもしれませんが…。

役所などの情報発信(サイト、Twitterやフェイスブックなど)

これはどなたか親切な方がTwitter経由で知らせてくれていますが、自治体がTwitterで発信しているところもあります。Twitterは災害時にも役立つのでダウンロード、アカウントを登録していつでも使えるようにしておくといいですね。

お住まいや通勤・通学で経由、滞在する時間の長い場所の自治体がこうしたことをやっていないかをチェックしておきましょう。

地震が起きてからでは検索する手も震えてしまいますので、いまのうちにスマホに備えて一度使ってみるなどしておきたいですね。

◆こちらも御参考にしてくださいね

3月は9月と並んで防災月間となりつつありますね。一般に言われる防災グッズは健康な大人が3日ほど過ごせるためのものでしかないように思えます。赤ちゃんや子ども、女性については別に考えておかねばならないのです。いま赤ちゃんがいる友人に借りた本をもとにあらためて必要なものを考えてみました。
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