自転車通学をするときの距離や時間と注意点は?雨の日や保険はどうする?

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お子さんが高校やところによれば中学校に入学して、自転車通学をしている、あるいはこれからする、というご家庭もあると思います。自転車通学はとても便利で楽しいのですが、乗り物ですからいろいろ注意しなければいけないこともあります。

私も高校時代は自転車で通学していましたが、一度車とぶつかってしまったことがあります。幸い大事にはなりませんでしたが今思うと怖いです。自転車通学を楽しく安全にするためにはどんなことに注意すればよいでしょうか。

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自転車通学に適した距離や時間は?

高校生になって、自転車通学をすることになりました。電車やバスなども使うことはできて何通りか行き方はある、ですが駅まで自転車だったり、短い間隔の乗り換えがあったりで時間がかかるなど、自転車のほうが圧倒的に楽という理由で自転車を使うことにしました。

もちろん、学校では自転車通学をしていい地域というのは決まっていて、どこからでも自転車で行っていいわけではありませんでしたが。自分が毎日通っていた距離は直線距離で片道4キロ、道なりで5キロ弱といったところでした。

若かったせいか朝などは結構飛ばしていたので20分くらいで行っていました。自転車通学許可範囲の端の方でしたので、地域にももちろんよりますが半径5キロ、片道30分くらいまでが無理なくできる距離、時間ではないでしょうか。

ある日の出来事

高校1年生のときの夏、期末試験が終わった日のことです。疲れて寝不足でボーっとしていたのでしょうか、帰宅の途中の三叉路で、左折合流しようとする車とぶつかってしまいました。

左折の車は合流するために右から来る車をみていたために、左手から来る私に気づかず発進しました。転んで顔をぶつけましたが、自分が悪かったしと思ってそのまま立ち上がって歩いてその場から逃げてしまいまいました…。もうこの時点で注意事項がたくさんあります。

・ボーっとしていた

・歩道とはいえ逆走していた

・黙って立ち去った

特に最後は最悪ですね。あの年頃特有とでもいうのか、とりあえず恥ずかしいから「大丈夫です」とか言ってそそくさと逃げたわけです。一応、ナンバーだけ記憶してたのですが、そういう問題ではありませんね。

ぶつかったので事故なのですから自分が悪いとか恥ずかしいとか面倒くさいと言わずに警察を呼んでもらって処理するべきでした。ぶつけたところはしばらく痣になっていて何事もなく治りましたけれど、あとでどうなるかなんてわからないのですから。

お子さんにはもし、何か起こったら必ず警察に来てもらうように言いましょう。

自転車通学で雨の日はどうする?

横断歩道

天候の状態、交通量、道の安全の具合や、代替交通手段があるかどうか、距離などいろいろ状況によって変わってくるとは思いますが、基本的には雨の日は運転しないことがよいと思います。

自転車の運転そのものも危険ですが、車も雨の日は視界が悪く滑りやすいので、自分だけ注意していればよいということではないからです。朝急に雨が降ってきて今から電車だと遅刻する、ということになるのが一番よくないので毎晩天気予報はチェックするようにしましょう。

どうしても雨の日も自転車で行きたいという場合は、

・自転車用レインコート、長靴

・自転車カゴカバー

・サドルカバー

こういう雨の日グッズを備えておくことが必須です。レインコートは膝が出ない丈の長いものがよいですね。顔が濡れて目があかないと危ないので、顔を覆う透明部分が大きいものにしましょう。カゴにカバーをしておいて運転中に荷物が気にならないようにしておきましょう。

サドルのカバーはレインコートを着ているときは大丈夫ですが、帰りは雨がやんでいたという場合に便利なのが、二枚仕立てになっていてめくると濡れていない面が出て来るタイプのものです。これは今私のママチャリにも付けています。

自転車通学で保険はどうする?

最近は、自転車事故で高額の賠償請求がされることも多くなりました。自分が怪我をしたときはもちろんですが他人様にご迷惑をかけたときのために保険には必ず入っておきたいですね。都道府県によっては加入が義務になっているところもあります。

・自転車保険

・自動車保険に付帯する特約

・その他の保険に付帯する特約

・学生総合保険に含まれるもの

などがあります。

自転車保険とその他保険の特約ではカバーできる範囲が違ったり、保険そのものによって補償される場合が違っていたりと様々ですので今一度契約内容について見直しをされるようにしてくださいね。

保険を扱っている知り合いにきいたところ、示談交渉サービスが充実しているところがいいとのことでした。うちのはどうだったかな…見直してみないとと思いました。

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自転車通学での事故防止のために

事故が起きたときにどうするかももちろん考えておかねばならないですが、そうならないようにすることの方がもっと大切です。

中高生くらいの頃は体力もあるので無理しがちですが、時間と気持ちに余裕を持って、飛ばさないでゆっくり走ることです。私が言うのもなんですが、今思うと飛ばしすぎで危険な運転をしていました。

大きな事故にならなかったのは運がよかっただけだと思っているので、今の自分なら同じ距離をずっとゆっくり走るので30分以上かかるのではないかと思います。うちの親はしませんでしたが、自分の子どもが自転車通学するとなったら一緒に走ってみて道を一緒に走ってみて注意する地点などを細かくチェックすると思います。

まだこのあたりの年齢では想像力も未熟なので交通安全についてはあらためて学習しないとわからないことも多くあります。注意はしてしすぎということはないので、3年間無事に楽しく通学できるように親子で気をつけたいですね。

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