小学生の子どもに言ってはいけない言葉とは?イライラしたら6秒ルールで対処しよう

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言ってはいけないとわかっているけれど、日々続く子どもとのバトルでつい口を滑らせてしまう言葉ってないですか?子どもが大きくなるにつれ憎たらしい言葉も返ってきたりして…。売り言葉に買い言葉で後悔する、しかしまたエキサイトしての繰り返し。

私は、日々小学生の次男との付き合い方に難しさを感じています。

いい年した大人が恥ずかしいし、子どもにどんな影響をもたらすかを考えると怖い言葉…。私がついこらえきれずにぶつけてしまう言葉、反省をこめて書いています。

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子どもについ言ってしまう言ってはいけない言葉

・泣くことじゃないでしょう

こちらからすると何でも泣くことではないように思えます。しかし子どもにとってはそうではなくて、泣きたいことなんですよね。泣くことじゃないでしょうと言われたって泣いてしまうんだから仕方ないですね。

あまりこうして感情を出すことをこちらから否定すると、思いを心のなかに押し込める癖がついてしまいそうです。そうなると回復が大変になりますから、泣いてたら、泣きたいんだねと思ってあげるしかないですね。

・ごちゃごちゃ言わずにやりなさい

ごちゃごちゃ言わずといっても、これもこちらからすればごちゃごちゃでしかないですが、子どもは何かを一生懸命訴えてるんですよね。これは私と夫にあてはめて考えるとこの言葉の嫌さがよくわかります。

私が何か思うところを夫にいろいろ言っても、夫は「ごちゃごちゃうるさいな…」と言うんですから。そして「ごちゃごちゃとは何だと~!」と私がキレてしまうのがお決まりなので子どもだって親からそんなこと言われたら嫌でしょうね。

・遊んでばかりいないで

遊んでばかりいないで…のあとに続くのはもちろん「勉強しなさい」ですよね。ただでさえ狭い子どもの世界、遊んでいるか、嫌な勉強か宿題をしてるかしかない、あるいは早く寝なさいと言われて寝るしかないのですから…。遊んでばかりいないでと言われたら、一気に楽から苦へ突き落とされる気分がしますよね。

大人は自分の意思で行動を決めますが、子どもはまだまだ親の言うことをきいて日常過ごしています。親から遊びをシャットダウンされたら、暗闇の気分になってしまうでしょう。

こちらは遊んで「ばかり」いないでと言っているだけで、「遊ぶな」とは言っていないのですけれどね…。なかなか子どもには伝わらないようです。

・そんなことが出来なくてどうする

これも、大人からすると大したことではないのですが…。子どもにとって自分が出来ないという事柄は「そんなこと」ではないということと、「そんなこと」ができない自分はとてもよくないのだ、という二重の否定メッセージになってしまいます。

これは結構うっかり言ってしまいますが、自分が言われたら大人の今でも嫌な言葉のひとつではあります。これはやめておいたほうがいいですね。私もこれはあるときからやめました…。

うなだれる女性

・もう知らない

まだまだ自分ひとりで生きられない子どもにとって生きる頼みの綱は親なんですよね。親はべつにその事柄についてだけ「知らない」と言ったつもりが、子どもにとってみればすべてを放り出されたような気分になって絶望してしまうでしょう。

恋人どうしの喧嘩でも言われたらそこで話し合いも有無を言わさず強制終了!みたな感じがして嫌ですよね。ある意味逃げの言葉かもしれません…。

・嫌ならやめなさい

これもつい言ってしまいます。「嫌ならやめなさい」と言われて「はい、やめます」となったらそれはそれでまた怒るんでしょ…?と子どもは思っています。その気がないのに言ってしまうのはよくないですね。これを言うなら本当にやらなくてもいいと本気で思えないと言ってはいけないです。

・できなくたって困るのはお母さんじゃない

何かが出来なくて、でもやり直しも嫌で泣いて騒いでいる子どもに私はよく言ってしまうのがこの言葉なんです。自分の力で諦めないでやり遂げてほしいと思ってのことなのですが、これも本心ではないんです。

できないまま大人になって困るのは、もちろん本人ですが、私も困らないわけはないのです。突き放せるなら突き放してしまいたいけれど、それはどうしても無理だとわかっていて、どうにも歯がゆいときに言ってしまいます。

・そんなんじゃこれから生きていけないよ

将来の希望を壊してしまうような言葉、これはあまりにもできなくて、それで本人もやる気もなくて困り果ててしまって一度だけ言ってしまったことがあります。

本当に心配で不安でやるせなくて、だったのですが、今の本人についての注意ではなく将来にわたって否定するような言葉だと強く反省したので、これも封印しました。

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言葉を発する前の6秒ルール

こうして書き並べて見ると、最悪の親ですね。一生懸命やっているつもり、では済まされないかもしれません。言った方と言われた方では全く意味が違ってしまうことがあります。

意図を伝えたいなら、そのように言わなければいけませんね。自分だって親から言われたことで今でも嫌だなと思うことありますし。

毎日のことなので感情的になることもありますが、発した言葉は取り消せないということを改めて思いました。言葉を発する前に、この言葉ではなく意図を伝える言葉はほかにないか?を考えることが必要ですね。

いつも穏やかな友達に相談したら、「6秒ルール」というのを教えてもらいました。アンガーマネジメントというノウハウのひとつで、カッとなったら6秒数えるのだそうです。その間にすこし冷静になることができて、そうすると心にもないような言葉を発してしまうことも減るそうです。

これからも続く子育て、子どもを潰す親にはなりたくないです。

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