子どものお箸の練習はいつから?おすすめのお箸とスポンジを使った方法を紹介

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子どもがそろそろお箸を使えるようになって欲しいな…と思うときが来たら、どういうふうにすればいいでしょうか?

いつからでも練習すればできるというわけでもなく、適した時期というものもあるようです。

また、とにかく箸を持たせればいいということでもなく、持ち方も大切です。

うちの次男のときにどうしたのかを振り返ってみました。

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幼稚園のお弁当では

年少ではまず幼稚園に慣れることが最初の課題でしたので、年少のときはスプーン・フォークのセットを持たせていました。

まだ生活に慣れなくて不安定な時期に箸は万一、お友達にケガをさせてしまったりしてはいけないと思って持たせませんでした。

年中になってから、家でリングのついた補助箸を使うようになったので、スプーン・フォーク・箸の3点セットを持たせて、箸というものもあるのだよと知らせるようにしていました。

しかし、自然に興味をもつかなと思っていましたが、夏休みまでは使うことはなかったようです。夏休み明けからは家で使っている補助箸をお弁当のときに持たせるようにしました。

それしか入っていなければそれを使いますので。そこから年中の秋にお箸の練習を開始して年末にはお弁当も箸のみになりました。

スプーンや鉛筆との関係

箸の練習を始める一般的な目安としてよく聞いていたのが「スプーンを鉛筆持ちできるようになってから」ということでしたので、補助箸を持つようになった年中の秋のころ、その同時期にスプーンでうまくスープをすくえるようになる練習も開始しました。

水やジュースなどでも遊びながらスプーンの使い方の練習から入っていきました。

ちょうど同時期にくもん式の教室に入って鉛筆を持つようになり、持ち方と運筆の練習を始めました。

スプーンや鉛筆との相乗効果で箸の練習もスムーズにいくようになったので、箸だけを練習するのではなく、スプーンと鉛筆も加えていくとよいのかもしれません。

箸はどんなものを使う?

具体的にお箸の練習を家でどのようにしたかというと、まずは箸を選ぶことから始まります。

幼稚園のママの間で聞いたのは、素材はすべりにくいもので、形は丸くないほうがしっかり支えられて動かしやすいということでした。

お友達のママからおすすめしてもらったのがこのお箸です。

はし1

六角形になっていて、四角より指も痛くありませんし、やさしい竹の味わいがとてもよく、口もとにも当たりがよいと思いました。そしてとても軽いのです。

写真は、今でも使っている小学生用のサイズですので絵柄はついていませんが、幼児用のサイズにはかわいいキャラクターが描いてあります。サイズも豊富で2歳くらいの13cmサイズから小学校高学年の19センチまで揃っています。

箸の持ち方も一度できるようになっても、持ちにくい箸を使うとまた正しくない持ち方をするようになってしまいますから、小学生の間、手が大きくなるまでや正しい使い方がしっかり定着するまではサイズを替えながら使っていくとよいと思います。

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箸の練習はどうしたか?

お箸の練習はまず、いきなり食事からは難しいですよね。うまくいかずこぼしたりして叱られることが増えてもいけませんし、親も食べやすいおかずを用意するのも大変です。ママ友さんから聞いたやりかたでうちも上手く行ったのでご紹介します。

1:スポンジを用意します。

はし5

2:1~2センチ四方くらいに切ります。

はし2

あまり大きすぎたり小さすぎたりしてもやりにくいですので、最初はこのくらいにしておきましょう。硬い部分はくっついてつかみにくいので最初は除けておきます。

3:箸でつかんで皿からとなりの皿にうつします。

はし3

4:慣れてきたらすこし深めの器なども使ってみます。

はし4

最初に除けておいた硬い部分も試しに入れてみてもよいでしょう。

これを繰り返します。スポンジならこぼしても汚れませんし、豆みたいに転がらないので最初はこれでよいでしょう。

次男はこの方法で1ヶ月ほどでお箸が使えるようになりました。良い方法を教えてくれたママ友に感謝です。

慣れてきたら豆など難易度をあげて挑戦するのもありだと思います。

最近知りましたが、お箸の練習用にいまはいろんなおもちゃがあるんですね。そういったものを使うのも、子どもが楽しく練習できてよいかもしれません。

スポンジは安上がりですが、ちょっと味気ないですものね(笑)

スポンジでうまくできるようになったら、うちでは卵焼きやウインナーや唐揚げを四角く切って食事のときもお箸で食べるようにしていきました。

おかずに工夫が必要だったり、うまく食べられるものと食べられないものもありましたがそこは気長にやるしかありません。お箸がうまくいかないことで、お箸お箸とそればかり思いつめないで大丈夫ですよ。

うまくいかない時やおかしな持ち方になりそうなときは、スプーンに戻ってみてもよいのです。鉛筆の持ち方からのアプローチもあります。お箸がうまくできるようになったら、なんとなく一人前感が出てきます。

ゆっくり気長に楽しく練習していきたいですね。

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