子育てのモヤモヤ・悩み・焦りでつらい!

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子どもが生まれてから、しばらくはそれだけで嬉しくて幸せで、毎日楽しく過ごしていました。

でも、日々朝から晩まで会話らしい会話もなく子どもの世話だけで1日が終わってしまう。

どこに行くのも、何をするのも自分の思ったときに思ったことをできるわけでもなく、時間だけが過ぎていくような気持ちになってしまったりもしたものです。

それでも親になって17年、いつの間にか経っていました。これまで感じていた子育てでのいろいろ、ちょっとつらかった気持ち、振り返ってみました。

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子育てで感じたモヤモヤ・悩み・焦り

頭を抱える女性

・すべて自分が背負わなければと思っていた

子どものことって、ほとんどが母親のやることになってしまいますよね。

とくに私は専業主婦だったので、夫も私がするのが当たり前だと思っていて、私もそう思っていました。

日常のこまごまとした世話から、子どもの健康や将来やいろいろな考えを巡らせることもすべてが私ひとりの課題となっていました。

夫は頼んだことはしてくれても、あくまでも手伝いというスタンスですし、することだってオムツ替えやお風呂などわかりやすくその場で終わることばかり。

いつ何をして、どういうふうに育てて、幼稚園はどうして、学校は、住まいは、習い事は、など子どもにまつわる考えごとは受け持ってくれませんでした。

ですからすべての責任は私にあると思い詰めていました。

・子どもを守らなければと思っていた

子どもについてのすべての用件や、選択することで起きる事柄、それは私のせいだと思っていましたから、いろいろな想定されることから守ることも私の責任だと思っていました。

極端な話、右へ行くか左へ行くか、何を食べさせるのかも将来を変えかねないと思ってしまうこともありました。

幼稚園ひとつ選ぶのだって、そこで起きることに何か不具合があればその選択をしたのは私ですからね。

また、不測の事態、急病やケガのときの初動が遅れたり間違えたりするのが怖くていつも緊張していました。

自然災害もいつ起きるかわかりませんから、子どもを生む前よりずいぶん臆病で怖がりになってしまって怖いものが増えました。

・夫はいいなあと思っていた

子どもができても、夫は今までとなんら変わりのない生活…。

毎日朝起きて、会社に行って、帰ってきてゲームして寝るだけ。夜中も仕事を理由に起こされずに朝まで寝られて、食事もゆっくり食べられて。

私には別にキャリアなんてなかったけれど、仕事か子どもかで選択を迫られる女性も多い中、社会人としても中断されることもなく子どもも仕事も両方手に入れられて、男の人っていいなって思っていました。

そのうえ、小さい子ってパパとママとどっちが好きって聞いたらパパって言う子が多いですからね。うちも例外ではなく、長男に小さい頃そう言われて本気で落ち込んで拗ねていました。

・仕事にもう就けないと思った

家族の事情や、自分の体調などで、なかなか2人めを生めずに長い時間が経ってしまい、兄弟の年齢差があいてしまったことや、夫の転勤にともなう引っ越しなどでなかなか仕事を探したりなどができませんでした。

気づいたら専業主婦歴十数年となり、もう仕事につくのも無理だなあと思いはじめていました。40歳近くで、短い会社員経験しかなく、求人を見てはもうだめだなあとため息をついていましたね…。

順調にキャリアを積んでいる友人を見ては、自分は何をやっているのだろうと思って落ち込みました。

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対処法

・時間が過ぎるのを待った

いつまでもオムツを替えるわけでもなく、いつまでも自分の選択通りに子どもが動くわけではなく、いずれ私の手の届かないところ、目の届かないところで子どもは動くようになるのです。

そうなっても、私の責任という思いがなくなるわけではありませんが、どうしようもないことも出てきてしまうのです。

だから思い詰めていられるうちは思い詰めていればいいと腹をくくって子どものことをやるしかありませんでした。

決めるのは私、仕方ないって。

・想定できることはすべて対策した

子どものことが心配なあまり、あれやこれやと思いを巡らせては疲れて、の繰り返しでしたが、熟慮して決めたことなら仕方がありません。

何か起きたときに、さっと動けるように構えておく対策をしておく、そうすることしか当時の心配をやり過ごす方法はありませんでした。

心の中はいつも忙しく張り詰めていて、避難用リュックはいつもパンパン、でも命を預かっているのだから当然、それも自分なんだと思っていました。

・夫は夫でつらいんだろうと考えた

夫も当時はいまより朝も早く、帰りも遅かったので、若かったとはいえ疲れていたと思います。私が専業主婦だということで、給料は全部家計に入れてくれて、すくないお小遣いで我慢してくれていたわけなんですよね。

結構お金のかかる趣味が多かった人ですが、ほとんどやめてしまわざるを得なかったりして、不機嫌を撒き散らされはしましたが、夫は夫でそうやってなんとか折り合いをつけてやっていたのだろうと今となっては思います。

今でも、時々そういったことでお互い思うところはありますが、生活ってそういうものだとだいぶ慣れてきた気はします。

・仕事は縁だと思った

未経験で主婦歴の長い自分でも可能な求人は、確かにありませんでしたね。

選ばなければあるだろうという意見はもっともですが、やるからには無理なくできるだけ続けて行きたいのですから、まったく選ばないと言うわけにも行きません。

子どもを預けるところがまずないし、病気だってするでしょう。子どもが幼稚園に入園した年、仕事にはいきなりつくのは難しいだろうと思って、興味のある分野でボランティアを始めました。

そしてそのつながりからパートの仕事を紹介してもらえました。結果からではありますが、縁の問題もあるのだろうと思っています。

それでも、興味のあるところに自分から動いた結果だから、諦めずにいればいいことがあるのではないか?と少し希望も持てる出来事でした。

子育てって、多かれ少なかれ、自分の何かをどこかに除けてスペースをあけないとできないことですよね。

自分がこなせることには限りがあるし、時間が24時間しかないことにも変わりはないのですから。いろいろなことをいっぺんにできないから疲れるし、時間も過ぎてしまうし、真剣だからこそ悩みも深いです。

いまだに新たに生じる悩みもあったりして、いつになったら楽になるのだろうとも思いますが、楽になるときはきっと寂しいのだろうともう諦め半分、開き直ってます。

なんとかやっていきましょうね。

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