何もかも嫌だ!自分が後回しになっているときに

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先日、古本屋さんで何気なく手にとった『暮らしのヒント集』という本。タイトルどおり暮らしのヒントがたくさん書かれているのですが、それは豆知識的なことばかりではなくて、日々の疲れた心にとても染み渡るような言葉がたくさんつづられています。章別に少しずつですがご紹介していっている第2弾です。

言葉の冒頭の番号は通し番号で、本を手にとったときにわかりやすいようにそのまま載せています

暮らしのヒント集

暮らしの手帖編集部 『暮らしのヒント集』 2009 暮らしの手帖社

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自分の過去に失望しないで

127.昔よく読んだ詩集や小説を、もう一度ゆっくりと味わってみませんか。しっとりと豊かなものを感じます。遠い思い出が浮かんできたりします。p69

今の自分は、これまでの自分の積み重ねでできているということを思い出させてくれる一節ですね。昔好きだった本ってどうしたかな…。引っ越しばかりでどこかに行ってしまいました。でも心は呼び出せるかもしれないから、また買って読んでみましょうか。

132.ひとつの仕事が終わったら、必ず休憩しましょう。そして少し前の自分と違った自分を見つけてあげましょう。 p71

仕事とはなにもお金をもらうことばかりではないですね。なんでも自分が果たしたことは仕事と考えていいと思います。

する前とあととでは必ずなにか違っているはずなので、それは自分が認めてあげたいものですね。

137.休日は携帯電話を家において出かけましょう。無くても意外に困らないことに気がつきます。 p74

さて、これはできるでしょうか?家族からの連絡が受け取れなかったら困るのでちょっと難しいかもしれないですね。

でも確かにいつも落ち着かない原因のひとつは携帯電話かもしれません。あって当たり前になってしまっているものを見直すということも大切なことです。

146.つらいことがあったら1日ねころがって過ごしましょう。明日になれば、きっと元気になれます。 p77

1日なにもしないでいられる日はそうそうないですが、身体を横たえることが無理でも、何も考えないで過ごす日も作らないといけないですね。日々を続けていくというのはそういうことです。

153.うれしいとき、楽しいとき、かなしいときに誰の顔が浮かびますか?その人はあなたのかけがえのない人です。ありがとう、と感謝の気持ちを伝えましょう。 p81

いつもいるのが当たり前になっている人も、いついなくなるかはわかりません。普段はイライラすることも多い相手かもしれませんが、その人は同時に心がゆさぶられるようなことがあったときに真っ先に伝えたい人かもしれません。

156.疲れたときは、寄り道して喫茶店にでも行って帰りましょう。あたたかいお茶を一杯飲むと、ふうっと肩の力が抜けてきます。 p81

それができればこんなに疲れていないよ…ということもありそうですが。いつも時間に追われていて、5分でも早く家に帰って家事をしないといけないですからね。

でも、家でお茶を飲むのもいいですが、やはり別のほっとできるところは探しておこうかなと思います。

159.一日だけ日記を書いてみましょう。毎日は大変でも、一日だけなら気軽に書けます。楽しかった一日なら楽しみが新たになり、いやな日なら書くことで胸がすっきりします。 p82

そうですね。毎日書こうと思うと義務になってしまいますが、書きたいことがある日に書くのであればいいですね。一日のできごとを記すのは自分の時間を書き留めること。

自分のための記録として、書いてみたいですね。積み重ねとは毎日しなくてはいけないことばかりではないですね。

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生かし生かされていることに気づく

いつも気持ちが急いでいて、それも無理もなく、次から次へとやることがあって、毎日めまぐるしいですからね。いつも自分のことは後回しで、気持ちも置いてきぼりになっていますよね。

日々、義務を果たすことに精一杯でいると、生きている時間が誰のものでもない、自分の人生なのだということはつい忘れてしまいがちです。

少し急ぎ過ぎなのを立ち止まって、周囲ばかりではなく自分を見つめてみましょうということを伝えてくれています。そうすることで自分だけではなく、あらためて他人を思うこともできるのですよね。

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