いつも自分ばかり損をしている!もう限界やめたいと思うときに

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毎日忙しいですよね。時間は限られていて身体はひとつしかないのにやることはいっぱいです。ただやることがあるだけではなく、気持ちも忙しくていつも落ち着かないです。

そんな日々だから、自分のことはもちろん、周りの人にもやさしくできなかったりします。

でもそんなことがずっと続くと、いつか無理がたたって壊れてしまいます。そうならないように、少しゆっくりしてみませんか。

先日古本屋さんで見つけた本がとてもよかったので紹介しています。今回はその3回目となります。

言葉の冒頭の番号は通し番号で、本を手にとったときにわかりやすいようにそのまま載せています。

暮らしのヒント集

暮らしの手帖編集部 『暮らしのヒント集』 2009 暮らしの手帖社

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育児も家事ももう辞めたい!

181.忙しいという一言でなんでも済ませてしまうのは、余裕がない証拠です。第一いいわけがましく聞こえて、いいものではありません。 p92

忙しい、することがいっぱいあるから、と自分の時間を取らないのはかえっていけないですね。忙しいというのはつい思ったり口にしたりしてしまいがちですが、自分のためにも言わないでおきましょう。

188.病気のときは、普段気づかないものがたくさん見えるものです。とても大切なものが発見できるときともいえます。 p96

すべきことができないときこそ、普段できないことができるのですね。いつもと違った環境や体験は自分にとっての糧になると信じて、どんなことも必要なことだと思いたいですね。

198.今日は子どもとめいっぱい遊びましょう。おにごっこやしゃぼん玉、カルタなど。子どもだけでなく、大人だって遊んでもいいのです。 p99

無駄に思えるようなことも、そうではないと思いたいですね。いつから遊びが無駄なことだと思うようになってしまったのでしょうか。

193.怒ってばかりいませんか?怒ったり文句ばかり言っていると、癖になってしまいます。やさしい気持ちを心がけましょう。 p98

そんなに怒ったり、周囲に不平を言ったりはしていませんが、自分については自信がなくてつい不安に思ったりしていますね。考えることは癖になるというのはそのとおりで、自分を信じてあげる癖をつけていきたいものです。

205.本屋さんへ寄って、のんびりとぶらぶらしてみましょう。新しい世界、おもしろい世界がきっとひらけます。 p103

本もタイトルがわかっていればなんでもインターネットで買い物できる時代ですが、本は本屋さんで目についたものとの出会いが面白いものでもあります。たまには時間を忘れて本屋さんでゆっくりしたいものですね。

222.月に一日くらい、一人きりで過ごす日を作りましょう。自分に手間をかけてくれる人たちから離れることは、ときに大切なことです。家族や友人とそのための話をしてみましょう。 p111

たまにはひとりの時間は本当に必要ですね。でもそのためには周囲の協力が必要。そのことを後ろめたく思わなくていい、当たり前のことだと教えてくれています。遠慮してお願いできないことも、思い切って話をしてみたらなんのことはないのかもしれません。

236.時間のかかりそうな仕事や家事には、時間をたっぷりかけましょう。急いでもひとつもいいことはありません。たっぷりと時間をかけてこそ、楽しめることも発見できます。 p236

時間はもちろん大切ですが、時間の節約ばかりを追求していてはかえって辛くなることもあります。すべてそんなにさっさとできることばかりではないので、時間をかけることは何も悪くないと思いたいです。焦りたくないですね。

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時間は有限だけれど

時間を大切にするということは、どういうことでしょうか。

なんでもさっさと効率よく片付けて、無駄なことを省いていくことでしょうか。そしてあいた時間を自分のためにゆったりと過ごせるのであれば、それはとてもよいことです。

でも大抵は、あいた時間にはまたたくさんの用事が入ってしまうか、何もしないで過ごすことはできないでバタバタと過ごしてしまうでしょう。

なんでも役に立つといいます。遊びも読書も大切だといいます。

でも、それすらも時間を無駄にしないための手段になってしまっているなら、忙しいことには変わりないのではないでしょうか。

心からのんびり、ゆったりとするのは実は本当に難しいのです。無駄ってなんでしょうか?この世に存在するものすべてに、無駄なことなんてあるのでしょうか?

自分が生きている時間の一分、一秒のすべてに無駄な瞬間なんてあるのでしょうか?

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