周りがよく見える!羨ましい・ずるいと思ってしまうときに

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日々起こるつらいことや大変なことに、自分を責めたり、周りをうらやんだりしてしまうことは誰にもありますよね。なかなか受け止めきれなかったりしてそんな自分も嫌だと思ってしまったりもします。

何かを受け止め、取り入れるということは、受け身なようでいて自分に余裕を持って、心を開放していないとできない実は能動的なことです。

それは自分を信じていないとできない結構難しいこと。大きな心で受け止めるにはどうすればよいのでしょうか。

先日古本屋さんで見つけた本がとてもよかったので紹介しています。今回はその4回目となります。

言葉の冒頭の番号は通し番号で、本を手にとったときにわかりやすいようにそのまま載せています。

暮らしのヒント集

暮らしの手帖編集部 『暮らしのヒント集』 2009 暮らしの手帖社

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辛さも受け入れれば楽になる

261.元気のないときや病気のとき、家族や友人、親しい人と抱き合いましょう。抱き合って、目をつむって、ゆっくり息をしましょう。ほら、治ってきました。

余裕のないときにひとりでなんとかしようとするのではなく、身近な人に助けを求められるかは大きいと思います。そのためには自分の心が開いていないといけないですね。ゆっくり息をすることも普段忘れがちですので、気をつけなければと思います。

264.大変なときや、つらいときは自分にとってチャンスのときです。謙虚な気持ちを思い出し、素直な気持ちで努力しましょう。きっと大きく成長できるでしょう。

確かに、どうしてこんな思いをしなくてはいけないのだろうと思うと余計につらくなります。でもあとからそれがわかったとしても渦中にいるときに自分から、なかなかチャンスと考えることは難しいかもしれません。つらさを受け入れて成長につなげていけるには普段からそういう意識が必要ですね。

272.さみしさや切なさはいいものです。それは向き合ったり、たたかうものではなく、抱きしめてあげましょう。

さみしいとか切なさがいいものだとは思ったことがありませんでした。そう感じる自分や、そういう状況を招いた自身がいけないのだと思っていました。だから耐えるとか克服するものだと思ってしまっていましたが、そのまま受け取っていればよいのですね。

275.腹をくくれば、たいていの物事は動きます。腹をくくるとは勇気で支えた強い決意です。

腹をくくるとはよく聞きますが、なかなか自分で言うことができません。自分で自分を追い詰めてしまうことが怖いからです。でもそうやって怖いというのは自分を信じていないということかもしれません。自分を信じるためには自分で決めなければいけませんね。

290.直感を信頼しましょう。直感とは自分のなかにあるもうひとつの声です。直感と向き合う機会は、暮らしや仕事に潤いを与えてくれます。

直感を信頼するというのも、自分を信じていないとできないことですね。もしかすると、普通の判断や常識とは違うことを言ってくるかもしれないですから。直感が伝えてきたことを否定しないことはなかなか勇気のいることかもしれないです。

291.夜、寝るときに、今日会った人や、出来事に感謝して、今日一日をありがとうと、言葉にしましょう。明日も元気になれます。

今日も疲れた…と思ってしまうこともありますが、疲れたと思っているだけではもったいないですね。よく意識して考えてみれば、ありがとうと思えてくるのですが、毎日ありがとうと自然に口にできるようにしたいです。

294.自分への好奇心を持つことは大切です。次に何ができるかな、そう思うことで、夢に近づいていきます。

自分への好奇心なんて、考えたこともありませんでした。自分のことは自分でわかっていると思っていましたし、何をしなければいけないかと考えることはあっても、何ができるかというように考えてみたこともありませんでした。自分を、何かができる存在と自分で思ってあげたいものです。

300.大変でしょうが、苦労は人を洗練させます。洗練された人には、和やかさ、やわらかさ、品格がそなわります。

苦労で洗練されるかも、苦労を苦労と思わず取り組める人だからかもしれません。自分にとってつらいことを受け止めて、噛み砕いて必要なものを取り入れられることが、新しい自分のために必要なことなのですね。

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心によい循環を

心に余裕がないと、日々起きる様々な物事を受け止めて自分のこととして取り入れていくことができません。しかし、そのためには根本的なところで自分を信じていることが必要です。

自分を信じるためには、様々なことを素直に取り入れて経験にしていくことが必要なのです。

受け止め、取り入れ、そして信じることで、余裕ができてさらにもっと取り入れることができるというよい循環を作り出していきたいと思うのです。

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