昔はこんなに暑くなかった?気温上昇は本当かやそう感じる理由・原因について

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昔はこんなに暑くなかったとか、自分たちが子供の頃はこんなに暑くなかった…毎日こんなに暑かったけ?っていう会話をすることが多い今日このごろだったのですが、こんな記事もあったので、ちょっと気になりましたのでメモしておきます。

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昔はこんなに暑くなかったは本当か?

実は何回か、これを確かめようとして調べたことがありました。

気象庁のサイトなどを見て、気温をさかのぼってみたこともあったのですが、こちらが期待するほど差があるようには思えなかったのです。

原因としていろいろ話題に上がるのは

・地球温暖化

・ヒートアイランド現象

・車やエアコンの排気

などなど、ありますが、そのどれもが確証のあることではありません。

実際に気象協会に聞いた、という記事の中でこのようにありました。

実際に日本の気温は昔に比べて上がっているのでしょうか。

日本気象協会:はい。気象庁が2018年6月26日に公開した「ヒートアイランド監視報告2017」によると、東京ではこの100年間の間に年間での平均気温が3.2度上がっています。特に上がっているのが最低気温の4.4度。最高気温は1.7度上がっています。

平均気温は3度上がって、最高気温は1.7度、最低気温が4.4度上がっているということなんですが…。最低気温が結構上がっているものの、最高気温はこちらが思うほどの差ではないように、数字では思ってしまいませんか?

5度くらい上がっているような感覚がします(笑)

でも、こういう適当な感覚って、実際とはやはりかけ離れているようで…。

平均気温が1度上がると

自分の感覚では昔の夏より5度は暑いはずだ!!!ってどうしても思いたいくらい、子供の頃より毎日暑い気がするのですが、実際5度も上がっていたら大変なことです。

平均(へいきん)気温が1度上がると、赤道に近い地域(ちいき)で米、麦などの穀物(こくもつ)がとれにくくなり、3度上がると、赤道からはなれた一部の地域(ちいき)でも穀物(こくもつ)がとれにくくなると考えられている。世界的な食糧(しょくりょう)不足が心配されるよ。
また、熱波や洪水(こうずい)などによって、病気になる人なども増(ふ)えると言われているんだ。

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子供向けのサイトですが、こんな記述がありました。

地球規模の話になりますが、平均気温が1度上がるだけで影響が出るのですね…。

こちらが思っているような気温上昇があれば地球がどうにかなっているかもしれません。

しかし、気にするのは最低気温がこれだけ上がっていることのほうかもしれません。

夜間の気温が下がらないこと、冬場の気温が上がっていることがわかります。

また、真夏日も増えています。

東京都環境局などによると、東京の夏場の最高気温が30℃を超える日(真夏日)は近年増加傾向が明らか。平年は48.5日だが、この10年間(2004-2013年)で平年以下の年は冷夏だった2006年、2009年だけ。2010年には史上最多の71日を記録した。

熱帯夜(最低気温が25℃より下がらない日)の日数は、1970年代には平均すると年15日ほどだったが、近年は40日を超えている。

日本の観測史上最高気温は41.0℃。2013年8月12日、高知県の四万十市で6年ぶりに記録を更新した。「年々上昇している」と言われる日本の気温について、データをまとめた。

地球規模ではありませんが、私たちの感覚に近い話になりますと、都市部の気温は確かに上がっているようです。東京では100年で約3度上昇しているという話もあります。

しかし気象庁データを見ると数字そのものは期待した?ほどでもないんです。

実際気温上昇は高度成長期の1950年代~70年代に起きていると記事にもありますが、昔はこんなに暑くなかったと話をしているのはお年寄りだけではありません。

すだれと風鈴

たぶんそう思う原因としては、都市部で確かにある気温上昇、涼しい時、涼しい日がないこと、ではないでしょうか。

夏は暑かった気はしますが、朝のラジオ体操の時間くらいはまだ涼しかったですから。

夜は涼しかったりすると、身体も休まりますがそうでなく、30度を超える日も増えているとなると、実際の気温上昇の幅よりも、昔はこんなに暑くなかった…という印象になるのも無理はない気はします。

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「昔はこんなに暑くなかった」についての声

そうなんですよね。夕方になっても地面に熱がこもり気温が下がりませんからね。

ホッとする時間がないことも原因ではないかと思います。

これはあるでしょうね…。比較する人の加齢の問題は多少はあるのではないかなと思います。

子供や10代の人は昔のことはわかりませんし、自分は実際、年々体力がなくなり暑さにも弱くなっている実感もありますので。

気象のことは、膨大な年数を見ないとなかなかプロでもわからないことです。

感覚とデータでは少しずれていることもあります。

しかし、毎日健康に危険な暑さなことも事実ですので、今日も暑いですが乗り切りましょう。

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