オウム残りの死刑囚の執行はいつか?自民党総裁選との関連は?

スポンサーリンク

2018年7月6日、松本智津夫死刑囚を始めとして、幹部6人、計7人の死刑が執行されて日本中に動揺が走りました。残りの6人の死刑囚の執行はいつになるのでしょうか?当初すぐにでも全員執行されるとも言う見方もありましたが、未だ執行されずにいます。オウムの残りの死刑囚の死刑執行はいつ行われるのでしょうか?気になったのでメモしておきます。

Sponsored Link

残りの死刑囚6人

名前 所在 主な事件

林泰男 仙台拘置所 地下鉄サリン事件実行犯

岡崎一明 名古屋拘置所 坂本弁護士一家殺害事件実行犯

横山真人 名古屋拘置所 地下鉄サリン事件実行犯

豊田亨 東京拘置所 地下鉄サリン事件実行犯

広瀬健一 東京拘置所 地下鉄サリン事件実行犯

端本悟 東京拘置所 坂本弁護士一家殺害事件実行犯

同一事件での死刑囚の執行は、同日に行われるというのは、必ずしもそういった決まりがあるわけではなく、あくまでも慣例であるといいます。

同一事件同時執行の原則は、慣例として戦後に始まったものです。共犯者のいずれかが執行されたり、執行されなかったりするのは不平等だという考え方のほかに、残されたものの不安感が高まることを防ぐ意味をある。つまり、共犯者が自殺をする可能性を危惧しているのです

日本国憲法下で、同じ事件に関係した死刑囚が多数かつ同時に執行された例はない。

こういったことから、当初はすぐにでも残りの死刑囚の執行が行われるとも言われていました。

しかし、13人のうち先に7名だけが執行された理由はあるのでしょうか?

すぐにも続いて行われていたのであれば。刑場や刑務官の負担だとか、そういった事情かもしれませんが、3週間近く経過していますので、それよりも何かほかにあるのかもしれません。

国難とも言える豪雨災害にも考慮があったのかもしれません。

7月22日国会が閉幕しました。近いかもしれないという声もあります。

Sponsored Link

残りの死刑囚の執行には時間を置くであろうという考え

7人の執行にサインした上川陽子法務大臣の負担を考慮したのは、ありそうです。

なにしろ、ニュースを見たとき私も、上川法務大臣は身の安全は大丈夫なのか?って少し心配になりましたので。SPが生涯つくかもしれないとも言われていますので想像を絶します。

自民党総裁選が9月に行われるのに伴い、内閣改造が前後して行われる予定で「残る6人の執行は新たな法相に託されるのでは!?」というのが“時間を置く派”の見立てだ。

 まさかの死刑執行“無期延期”も!? オウム真理教が起こした一連の事件で、麻原彰晃こと松...

しかし、巷で言われていた、なぜ今なのか?という理由

・改元が近い

・オリンピックがある

そういった理由が(もちろんあからさまに言われることはないが)本当であれば、年内にも執行されると考えられるでしょう。

次の法務大臣にバトンタッチ、というのであれば就任して、年内の間…10月から11月に執行されるという可能性もあるかもしれません。上川法務大臣次第では、お盆休みまでに?ということもありそうですが、これ以上のご負担は…とは思います。

いずれにせよ、来年の刑執行は天皇陛下の退位と新天皇の即位で困難とされ、2020年も東京五輪の開催で、死刑廃止国が多い国際状況を考えると難しいとされる。

同上東スポWeb

死刑執行については、考え方の問題はもちろん、遺族の方たち、残された信者の方の気持ちなどデリケートな問題をたくさんはらんでいます。

執行するのであれば、厳粛にされるべきで、行事だとか何かの都合で左右されるようなものであるべきではないと考えます。

しかし、現実的には、そういったことも避けられないのでしょう。

そうなると、オリンピック終了後まで持ち越される可能性もゼロではないですが、改元をまたいでというのは考えにくいかと思われます…。

7人の執行がすでに行われてしまった以上、残りの死刑囚について行われないというのも現実的ではないようです。

おそらく、9月をまたぐかどうか、はわからないものの、年内には行われるのではないか?と思いますが、そのときにはひっそりと行われるのではないかと思っています。

Sponsored Link
スポンサーリンク