大坂なおみとセリーナの試合でブーイングの意味と謝罪の理由は?優勝したのに可哀想?

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テニスの全米オープンで大坂なおみ選手が、セリーナ・ウィリアムズに勝って優勝しました。しかしその試合は大荒れでブーイングが起き、表彰式で大坂なおみ選手がなぜか謝罪するという意味不明の展開に。優勝したのになぜ泣きながら謝らないといけないの?ちょっと可哀想ではないかしら?と思ったのでメモしておきます。

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試合後、会場はブーイングに包まれる

表彰式が始まると、S・ウィリアムズの出産後初の全米制覇を期待していた客席からブーイングが起こった。

大坂の目から涙がこぼれ落ちた。S・ウィリアムズに肩を抱かれても表情は硬いまま。偉業達成の感想を問われた優勝インタビューでも涙をこぼし、異例の言葉を口にした。

ちょっと、異様ですよね。。

ブーイングの嵐はなぜ起きた?

セレーナは試合中に審判に抗議し、暴言を吐いたことでペナルティを与えられるなど、試合は荒れていたそうです。

ラケット折ったの…?そりゃ凄まじいな。

観客席からの何かメッセージがあって、それで注意されたセリーナが怒った。一度の抗議では収まらず結構しつこく言ったり、ラケット折ったりと大暴れしたせいで、会場は異様な雰囲気になってしまったようですね。

そもそも、アメリカ住みでアメリカの国籍もある大坂なおみ選手とはいえ、どちらかといえばアウェイの試合。セリーナは国民的人気のある選手、ということで会場ではセリーナに勝ってほしいという空気があったのでしょうね。

それに、3月にもセリーナは大坂なおみに負けています。

サンスポ記事

また、昨年9月に女の子を出産してママになったセリーナに、母として女性として活躍してほしいというファンの願いもあったことから、応援が加熱したのかもしれません。

セリーナも、出産したことで弱くなったなんて言われたくないでしょうからね。。。

ココは憶測ですが36歳、ママでベテランのセリーナが破竹の勢いの20歳に負けるところを見たくないという結構感情的な応援もあったのではないでしょうか…。

ブーイングは何・誰に対して?

そんなこんなの顛末ですから、大坂なおみ選手が勝ったことや、選手個人へのものではないでしょうね。

でもわかっていてもその雰囲気自体が可哀想だと思ってしまいました。

「ちょっと質問じゃないことを語ります。みんな彼女(S・ウィリアムズ)を応援していたのを知っている。こんな終わり方ですみません。ただ試合をを見てくれてありがとうございます。本当にありがとう」

そして、S・ウィリアムズにお辞儀をして「プレーしてくれてありがとう」。プレー中とは正反対の弱々しい大坂の姿に、ブーイングを浴びせていた客席が一瞬、固まった。

同ヤフーニュース

心のこもった謝罪からは大坂なおみ選手の人柄の良さが伝わって来ますが、謝る必要なんて全くないのに…とちょっとモヤモヤします。

コメントも荒れています…。

客席からブーイングは大坂にではなく、審判と大会主催者に対するものだろう。しかし、その原因はセレナ。最後にブーイングを止めることを願ったことで助けられた。できれば、いい雰囲気で試合をして欲しかった。

大坂選手に対してのブーイングではなかったにしろ、表彰式の雰囲気をぶち壊すあのブーイングはひどい。セリーナも悔しいのはわかるが自分の半分に近い年齢の大坂選手にあんなスピーチをさせるべきではない。純粋に大坂選手を称えてほしかった。大坂選手、おめでとう。実力で勝ち取ったグランドスラムです。

謝る必要なんてないよ。チャンピオンは大坂選手。
今日のセリーナに勝ち目はひとつもなかった。
ウィリアムズの態度は酷すぎ。
それを後押しするアメリカ人(ブーイングもあったが)も大したことないな。

I’m sorryは謝罪ではなく残念の誤訳だった

あとで、わかったことですが、こういったことだったようです。

当初「勝ってごめんなさい」と訳されたのに対し、その後「こんな終わり方になってしまって残念です」の間違いだったと各メディアが訂正、話題になりました。
最初に申し上げておきたいのは、「I’m sorry」は間違いなく「ごめんなさい」の意味でも使われる表現だということ。
(中略)
また、「I’m sorry」は「こんなことになって残念です」という遺憾の意を示したり、「お悔やみ申し上げます」と故人を忍んだり、会話の前後や状況によって意味がガラっと変わってしまうフレーズ。
女子スパ記事

ということなのですね。

勝ってしまってごめん、とは違和感があると思いましたが、謝罪したわけではなかったんですね。英語って難しい~。

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まとめ

大坂なおみ選手が20歳にして、全米オープンで優勝しました。

しかし試合はセリーナ・ウィリアムズの審判への抗議などで雰囲気はよくなく、試合後はなぜか沸き起こるブーイング…。

優勝したのに謝罪する羽目になる大坂なおみ選手は可哀想でした。

でも、普段から評判の人柄の良さが伝わってきて、彼女のファンは世界中にさらに増えたことでしょう。

これからもどんどん試合に勝っていってほしいですね。

それでは^^

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