男の子しかいない母親は老後寂しい?女の子が欲しかったけど男児のみ(笑)

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子どもは男の子?女の子?どちらが欲しい?と聞かれたら、女の子と答える人が多いようです。

絶対女の子が欲しい!という人は私の周りにも多くいますが、絶対男の子がいいという人はあまりいないです。

女の子しか欲しくないという人までいてちょっとびっくりすることもあります。

私はそこまでではないですが、やはり女の子がいいな~と思っていました。

そんな私はいま男児2人の母です。

女の子を連れているママを見て羨ましかった日もあります。

同じような人はたくさんいるようなので、これまでの私と、今の私について書いてみます。

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女の子のイメージしかなかった

根拠は全くありませんが、中学生くらいから、自分の子どもはきっと女の子だと思っていました。

まだ結婚するかどうかもわからないのに将来の子どもの名前を考えていたりしましたが、思いつく名前は女の子のものばかり。

ピンクのベビー靴下

自分自身が姉妹で育ったこともあって、家に父親以外の男の人がいることも想像がつきませんでした。

お友達のお兄さんや弟とも一緒に遊んだりしていたし、いとこには男の子もいるのに、まったく考えていなかったんです。

そんな私ですから、妊娠がわかってからも、女の子だとずっと思っていて、女の子の名前を考えたりベビー服も女の子用ばかり見ていました。

一人目の性別がわかった日

一人目長男のときは、あまり積極的に性別をわかるためのエコーをやったり、先生の方からあれこれ言ってくれたりする病院ではなかったので、性別は7ヶ月になるまで知らないままでいました。

先生はわかっていたのかもしれませんが、私もそんなものだと思って聞かなかったのもあります。

偶然ふとわかったのですが、男の子と判明したときも、「あ、そうなんだ」くらいの感じでした。

ただ、うちの母に伝えた時は「え…」みたいな反応だったんです。

多分、母自身も一人娘で育って、私達姉妹しか育てたことがないからでしょうね。

その時のことを母に言うと「そんなこと言ったっけ?」「被害妄想」と言われますけれど。あ、もちろん生まれてからは長男をとても可愛がってくれていますよ。

女の子がいないと老後が寂しい?

長男を生んでからも、次は女の子が欲しいな~と思っていました。

兄妹って理想だよね!なんて一人でニヤニヤしたりしていました。

長男を連れて歩いていると、「次は女の子だね!」と言われたり、お年寄りから「女の子は一人は生んでおかないと歳を取ったらさみしいよ」と言われることがたくさんあって、自分も「そうなのかな…」という気持ちになっていきました。

確かに、当時入院していた祖母を見舞いに言った時に、同室のおばあさんたちのところにも、せっせと見舞いにきて、ゆっくりお話して帰ったりしているのはその娘さんたちでした。

一人お嫁さんが来ていたところは、洗濯物だけ交換するとさっさと帰ってしまっていました。そのおばあさんが私に言うのです。

「あの子(お嫁さん)はいつもあんな感じ。あなたは女の子を生んでおきなさいよ」と…。

そんな中、親戚やいとこたちのお家に続々と女の子が生まれることが続き、私の妹も女の子を生みました。

気がつけば親戚の中で男の子しかいないのは私だけになっていました。

そうして、他いろいろな事情でなかなか二人目に踏み切れないでいるうちに、「次は女の子がいいな…」が「次も男の子だったら嫌だな…」に変わって行きました。

検索しまくりドキドキの日々

ようやく二人目ができて、その頃はエコーの機械もとっても高性能で性別も早くからわかるということでした。

10週のとき、「次くらいにはどっちかわかるかもね」と先生がおっしゃってからは、次の検診までの1ヶ月は「赤ちゃん 性別 迷信」とか「赤ちゃん 性別 兆候」とか検索したりしていましたね。

赤ちゃんの性別など受精の瞬間にもうすでに決まっているのに、今さら一体何を知りたかったんだろうと思いますけれど…。

性別が分かった日は

そして迎えた次回の検診の日…。3人目はないと思っていたので、「今日で私の人生が決まる…」と本当に期待と不安が入り混じった気分でした。

なんと大げさなんだ、そして贅沢なことを言うのだ、とわかってはいるのですが、それほどその時は、頭がいっぱいでした。

診察室に呼ばれて、モニターに何かがパッと映し出された瞬間、先生が「あ」と声をあげました。

赤ちゃんのお尻が下から見た角度に写っていて、私でもわかりました…。

「わかった?」と言われて先生と大笑いしたのを覚えています。

だってわざわざ、逆子になってまで一生懸命アピールしているのですから。

「どうかな~どっちかな~」と先生と会話しながら調べるのを想像していたので、この展開には思わず脱力して笑うしかありませんでした。

「ちょっとくらいワクワクさせてくれよ…」とも思いましたけれど、次男にしてみれば「お母さん、変な期待しないでね、自分男なんで、よろしく」とでも言いたかったんでしょうね。

そうして大笑いで終えた診察ですが、家に帰ったらなんとなくがっかりして(ごめんよ…)泣きながら母に電話してしまいました。

そうすると長男の性別がわかったときにあんな反応したくせに、今や男の子かわいい!になっていた母は「いいじゃないの~!良かった良かった」というのです。

それでもしばらくは女の子を連れているママを見ては「私には一生縁のないことなんだ…」と思って羨ましがったりもしたものでした。

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それから、そして今

次男もとてもかわいくて、本当に生まれてきてくれてありがとうと思っています。

特に東日本大震災があってからは、今日生きてここに居てくれていることに感謝する気持ちでいっぱいです。

別に男の子だからどんなふうにいいとか、女の子だからこういうところがいいとか、考えることすらもうありません。

男の子でも女の子でもどちらでもいい、負け惜しみでなく本当にそう思っています。

嫁がきたらどうのこうのなんてとんでもないです。

息子が結婚しようと考えた人なんだったら私も大切にしたいと思っています。

今、男の子だけのママになってがっかりしたり、女の子のママが羨ましくて嫉妬したりして苦しんでいるママがいたら、そんな気持ちはいずれほぐれて行きますよ、融けて流れていきますよってお伝えしたいです。

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