
スイミングは週1か週2どっちが上達する? 週2で2年通った長男の事例紹介
子どもをスイミングスクールに通わせようと考える時、ちょっと悩むのが週何回にするかということですよね。子どもの年齢や下の子の都合など、送り迎えが要るのか、出来るのか、他の習い事との兼ね合いもありますし、事情は色々あります。週1か週2かで悩んだ末、週2で2年間通わせた長男のことについて書いてみます。
子どもをスイミングスクールに通わせようと考える時、ちょっと悩むのが週何回にするかということですよね。子どもの年齢や下の子の都合など、送り迎えが要るのか、出来るのか、他の習い事との兼ね合いもありますし、事情は色々あります。週1か週2かで悩んだ末、週2で2年間通わせた長男のことについて書いてみます。
育児中に旦那にイライラすることってありますよね。というか子どもが小さかった頃はイライラしないことってないくらい、ずっとイライラしていました。今思えば八つ当たりに近いこともあるかもしれませんが、それくらい必死だったんですよね。そんな旦那へのイライラと対処法について書いてみました。
妹は子ども2人を帝王切開で生みました。妹は「帝王切開は楽」「お産から逃げた」という偏見に苦しみ、長いこと苦しみました。「帝王切開は楽だ」と言われたことへの悲しみと、「普通分娩を経験してみたかった」という思い…。妹の辛さを間近に見ていた私も、女でありながら知らなかったこともあり、妹のおかげでわかったこともあります。
子どもが2歳頃になると考えるのが幼稚園のこと。保育園の場合は、自分で選べなかったりするのですが、幼稚園の場合はたいていいくつかの中から親が選ぶことになります。長男、次男とで引っ越しもあって3つの幼稚園に行かせた経験などをもとに、どのように選べば親子ともに楽しく過ごせるのかを考えました。
親に謝りたいことって、ありませんか?私はいろいろあります。父はもういないけれど、母が最近歳を取ったなあと思うのです。まだまだ喧嘩もしますけれど、やはり、それもいつまでできるのかな…なんてことを思うようになりました。四十数年生きてきて、親に謝りたいことがいくつか頭に浮かんできたので、少し反省しながら書いてみます。
子どものよいところってどのくらい言えますか?次男の通っていた幼稚園ではいつも子どもの長所を考えるように言われたり、誕生日会などのときは、親も出席してみんなの前で子どもをほめるというのが決まりでした。私は毎回困っていました。幼稚園の願書作成などでは、子どもの長所や短所を書く欄があるところもあります。一体何を言えばいいの?書けばいいの?とわからない方は、一緒にゆっくり考えてみませんか。
「あ~今日も叱ってしまった…」でも、子どもを育てていたら、叱らずにいることなんてできません。同じなら効果的にしたいですよね。子どもを「叱る」とはどういうことなのか、「怒る」との違いは何か、また叱り方のポイントについて考えてみました。
子育てに正解はないといいます。けれど周囲を見ていれば、いきいきと子育てを楽しんでいる人ばかり…。自分はだめな親だなと落ち込んでしまうことってありますよね。自分の子育てが正しかったのかはいつわかるのでしょうか。子育てに自信がなくなってしまったら、どう考えていけばよいのでしょうか。
子育てをしていると、よく聞くようになる言葉に「自己肯定感」というものがあります。自己肯定感とは一体何なのでしょうか。文字通りでは、自分を肯定するということですが、つまり自分で自分に対して「これでよい」と思うことだと考えています。そう思えるようになるためには何が必要なのでしょうか。
発達に遅れや気がかりのあるお子さんがいると、気をつけなければいけないポイントが増えますよね。うちも知的ボーダーの次男がいるので、悩むこともしょっちゅうあります。子どもの個性によって、いろいろ気遣うところは違いますが、基本的なところは一緒だと思うので、同じ悩みを共有できたらと思って、少し考えてみました。