小学校入学でパートを始める時期や注意点は?おすすめの職場や長期休みについても

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お子さんが小学校に入学すると、下の子がいない場合などはそろそろ働きたいなと思い始める方もいらっしゃるかもしれませんね。子どもが学校に行ってしまうとひとりで家にいると寂しくなってしまうこともありますね。

何をして過ごしていてもいいのですが、子どもにはこれからお金もかかりますし、働いて少しでもお金を稼げたらいいですよね。子どもが小学校に入って始めてパートをしたいなと思った方はどうするのがよいか、少し考えてみました。

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小1の壁はパートにも?

小学校1年生とは、子どもが生まれて産休育休を経て、ずっと仕事をしてきた方にとっても最大の危機だということです。学童保育も待機児童が問題になっていますし、入れたとしても学童保育の保育時間は、保育所ほど長くはなかったりと仕事を続けるにはなかなかに難しい問題がたくさんあるのです。

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ずっとフルタイムで仕事をしてきた人がパートタイムに切り替えたり、退職したりせざるを得ないこともあるというのが小学校入学の時期でもあるのです。そんな難しい時期ですから、パートタイムとは言っても、これから新たに仕事を始めようと思うと、少し注意しなくてはならないことがあります。

仕事を始めたいときの注意点

・勤務時間をどうするか

下校時間までに帰れるところにするのか、ちょっとそれより遅くなってもいいのかで働けるところも変わってきますね。やりたい仕事、できる仕事と働ける時間の折り合いをどうつけるのかも考えなければなりません。

・学童保育に入れるか

下校時間に間に合わないなら、学童保育に入れるのかは大きな問題です。4月からの入所は前年度の秋に募集が始まり、2月ごろには定員がいっぱいになっています。入学後に入りたいとなるとキャンセル待ちをすることになる場合が多いでしょう。

・子どもに鍵を持たせるか

学童保育に入れない、または入れないとすると鍵を持たせることも考慮しなくてはいけませんが、実際それができるのかどうかも考えねばなりません。小学校何年生からそれができるのかはその子どもにもよりますし、練習も必要ですね。

・いつから働けるか

小学校1年生は最初は下校時間も早かったり、子ども自身が学校に慣れるので精一杯だったりと、新しく仕事を始めるタイミングとしては難しい場合もあります。

いつから働けるかは勤務の融通のきき具合やその子にもよりますので一概には言えませんが、小1であれば夏休み明けや、秋に来年度の申し込みで学童保育に入れれば2年生になった頃なども候補のひとつではあります。

おすすめの職場はどんなもの?

・シフト制の職場

シフトであれば、学校行事などをある程度把握しておくことで対応できますね。急な休みのときにどうするのかは事前に確認が必要です。代わりを探すことが必要であれば、同じような子持ちの方と助けあうことで乗り切っていくこともできます。

会社によってはシフトの変更は雇用側で調整してくれる場合もあるのでそのようなところを探すのもよいでしょう。

・主婦が多い職場

主婦に理解のある職場であれば、子どもの事情で休むのはお互い様と助け合うことができます。雇用する企業側もそのあたりの事情を理解してくれていることが多いので、働きやすいと言えるでしょう。

主婦も年齢層で子どもの年齢が違うので、小さいお子さんを持つ方とある程度大きくなったお子さんの居る方では都合のよい時間帯なども違うのでうまく回っているところもあるようです。

・長期休み時期は休める職場

学校関係などであれば学校の休みの時期は仕事も休みだったりしますし、それ以外でも学生アルバイトの多いところなら、長期休み時期は学生さんが入ってくれたりします。

知人のところでは8月は学生さんが入ってくれて、二学期が始まった9月は今度は学生さんが夏休みを取るといったようにしていたようです。そういったお互いに時期の都合があって、助け合って休みをとっているところもよいでしょう。

長期休みはどうするか

夏休みは、学童保育で別枠を設けて夏休み利用を募集するところが多いです。しかし、問題は春休みや冬休みです。学童保育に入れない場合は、ここがネックになります。

祖父母などがいる場合はそのときだけ頼るということもできるでしょうけれども、そうでない場合はどのようにしましょうか。おすすめは自治体のファミリー・サポートの利用です。

知人で利用していた方がいましたが、講習を受けた提供会員の方が困った時にとても頼りになったそうです。サービスそのものは今日必要ですぐ利用できるというものではないので、説明会に参加して登録するなど前もってやっておくとよいでしょう。

また、主婦の方の多い職場ですと、雇用する企業側もそのような事情を理解してくれているので休みがとりやすかったり、シフトに工夫をしてくれたりなどもありますので、主婦の多いところで働けるようにするなどもひとつの方法です。

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時期を待つことも大切

出勤時間が自由になる場合や、または学童にすんなり入れたりするならこれを機に思い切り働くことも可能ですね。

しかし、下校までに帰れるような時間の融通がきくパートが見つからない、あるいは学童にも入れないというのであれば、子どもが学校に慣れてある程度、鍵も預けられてお留守番ができる頃まで待つというのも方法ではあります。

子どもが小学校に入学してやれやれと思ったら、場合によっては保育園や幼稚園のころより難しい問題があったりしてなかなか仕事と育児というのは両立するのが難しいのですね。

子どもの成長を待つよりほかないことも多く、思うようになりませんがなんとか諦めないでよりよい方法を考えながら乗り切っていきたいものです。

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