小学校1年生の1学期の通知表では何をどう評価するの?できてほしいこととは?

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いよいよ入学が近づいてきましたね。

小学校に入学する子どもがいる方はとても楽しみな反面、我が子が学校生活や勉強できちんとうまくやっていけるだろうかと不安に思うこともありますよね。

どんなことをするの?どんなことができればいいのか?具体的にわかっていれば気をつけてあげることもできて、不安も軽減されることでしょう。

ですので、小学校1年生の1学期の通知表にはどんなめあてを設定してあるのかを、長男と次男のことを振り返って書いてみますね。

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小学校1年生の1学期のめあて

ジャンプする子ども

長男と次男とでは、1年生のときに過ごした小学校が違うので、様式や文章、表現などは違っているのですが見比べてみると大抵は共通しています。

1学期はまだ教科ごとの評価でなく学習の面と生活の面に分かれていろいろと書いてあるのを要件別にまとめ直しました。

【学習について】

・話を聞くことができる

・話をすることができる

・ひらがなを読む

・ひらがなを書く

・9までの(くり上がりのない)足し算ができる

・9までの(くり下がりのない)引き算ができる

・自然に親しみ、身の回りのことに興味を持つ

・楽しく歌う

・楽しく運動をする

・楽しく絵を描いたり、作ったりする

【生活・行動について】

・友達と仲良くできる

・あいさつができる

・言葉づかいに気をつけられる

・ものを大切にして、整理整頓できる

・すすんでお手伝いができる

・係や当番の仕事を最後までできる

・約束や決まりを守ることができる

とこういったことだそうです。

このようなことがらについて、「よい」「もうすこし」の2種類の記入欄があります。

係やお当番というのは学校によって2学期からのこともあるようです。

項目や文章の表現に多少の違いはあるものの、だいたい似たようなものといえるのではないでしょうか?

ひらがなの読み書き、ひとけたの足し算、引き算、あいさつ、整理整頓、お友達と仲良く、決まりを守る、これらができていればあとは楽しくといったところでしょうね。

通知表って同じじゃないの?

長男と次男のものを見比べていてふと疑問に思ったのですが、

通知表って学校によって違うのでしょうか?

大きな方針などは同じようですが、項目や、文章などで違いがあるのです。気になって調べてみたら、文部科学省のところにありました。

おおもとの学習指導要領というのは学校教育法などで規定され文部科学大臣が作成主体となっていて、指導要録は教育委員会が様式を定め校長の権限で作成するようです。

評価基準・通知表などは法的根拠はなく、すべて校長の裁量ということなんですね。通知表は校長先生の裁量によるので、学校によって違うということです。

今まで比べて見たことがなかったので知らなかったです。

参考:文部科学省 学習指導要領・指導要録・評価規準・通知表について

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通知表よりも大事なこと

なんのためにめあてを知っておくかということですが、これができるようになるため、ではないのです。そう思っているとできないとダメだと考えてしまいますからね。

あくまでめあてであって、できたほうが結果的に学校生活が楽しくできますよ、ということだと考えたほうがよいでしょう。

また、通知表の結果について子どもへの伝え方には気をつけましょう。

1学期が終わって、もし「もうすこし」がたくさんついていても、先生がここはダメ、できてないって言ってたよとか言ったり、子どもを叱ってはだめですよ~。

1年生からこんなんで…と不安になる必要もないです。

小学校1年生のとくに1学期は、毎日健康でいてくれて、楽しく学校に行って帰って来てくれる、それだけでじゅうぶんだと思っています。

お子さんの小学校生活が楽しい毎日になりますように。

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