スポットライト(spotlight)閉鎖はなぜ?ヨッピーさんと何があったの?

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ボーっとツイッターを眺めていると、スポットライト(spotlight)というサイトが記事の掲載を終了しましたというツイートが流れていました。そして、そのツイート主さんはヨッピーさんという方で「インターネットがまたひとつ、平和になった」とコメント付きでしたのでどういう意味なのかな?と少し気になりましたのでメモしておきます。

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スポットライト(spotlight)が閉鎖?

スポットライト(spotlight)というサイトがあったようですね。どうも、たくさんの記事を掲載しているいわゆるキュレーションメディア(キュレーションサイト)というものだったようです。

サイトが閉鎖でなぜインターネットが平和になる?意味がわからなかったんですが、いろいろ調べて見ると、このスポットライト(spotlight)というサイト(運営者さん、運営会社さん)とヨッピーさんという方が長い間話し合いをしていたようだということがわかりました。

ヨッピーさんとは?スポットライト(spotlight)と何があったの?

私は情弱で無知なので、このスポットライト(spotlight)のことも、ヨッピーさんのことも存じ上げなかったのですが、ヨッピーさんという方はフリーライターというかブロガーさんで、ブロガー界隈では知らない方はいないという有名な方だそうです。

1980年生まれ、大阪出身のもと会社員37歳新進気鋭のライターさんということ。

自身の画像を無断転載したメディアを相手取り、被害者を代表して交渉した経験をお持ちで、このスポットライト(spotlight)というサイトについても同様に、運営会社を相手に2年にわたって交渉されてきた模様がまとめられた記事があります。

(2016年)12月9日、「炎上中のDeNAにサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは」※という記事を公開した。

Spotlightに大量のパクリ記事があることに気づいたヨッピーさんが、数ヶ月かけて証拠を収集し、弁護士に相談し、サイバーエージェント側と交渉を続けてきた顛末が書かれている。

※該当記事はこちらです

なるほど、いわゆるパクリ記事をたくさん載せていたということで、被害に遭ったというライターさんを集めて、代表して話合いをするということを再びなさっていたのですね。

2016年といえば、WELQなどのキュレーションメディア・まとめサイトといわれるようなサイトが閉鎖になったことは大きなニュースになりました。これはテレビなどでもやっていたので情弱の私でもなんとなく記憶しております。

医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトで不正確な記事や著作権無視の転用が次々と見つかり、休止に追い込まれた。

中略

これらの追及によりDeNAは非を認め、記事の一部を削除したが、さらに問題がある記事・サイトが次々と発覚。最終的には、WELQや女性向け大手サイト・MERY(メリー)を含む、DeNAのまとめサイトすべてを休止することになった。

また他社のサイトでも問題がある記事・サイトが続々と見つかっており、各社が対応に追われている。リクルートホールディングスでは9日に「アニプラ」など4サイトを、他のサイトからの画像転用があるとして非公開にした。サイバーエージェントも情報サイト「Spotlight(スポットライト)」の医療関連の記事で、内容の正確性を確認できないものの公開を取りやめた。10月にはヤフーも女性向けファッションサイト「TRILL(トリル)」で画像の無断転用があったとして記事を削除している。KDDI子会社が運営する「nanapi(ナナピ)」でも、医療や健康に関する記事をチェックするために非公開にした。

 医療系サイト「WELQ(ウェルク)」をはじめDeNA(ディー・エヌ・エー)が運営するまとめサイトで不正確な記事や著作権無視の転用が次々と見つかり、休止に追い込まれた。

記事自体がどこからか引っ張ってきたものであったり(コピペ転用・パクリ?)、内容の正確性が不明だったりといった理由から、記事が削除になったりサイトそのものが閉鎖になったりしてインターネットの情報の載せ方や取り入れ方の難しさが議論になりました。

あれから2年近く、Spotlight(スポットライト)もこの度閉鎖になったというニュースだったのですね。

キュレーションメディア・まとめサイトとは?

そもそもキュレーションとはなんなのかということです。

キュレーターの語源は、博物館や図書館などの管理者や館長を意味する「Curator(キュレーター)」からきている。キュレーターが館内の展示物を整理して見やすくするのと同様に、インターネット上のあらゆる情報を、キュレーター独自の価値判断で整理するのがキュレーションであり、キュレーションされたものは、プログラムなどで自動的に収集する従来の検索サービスの検索結果と比べて、「不要なものが少ない」「センスが良い」などといった理由から人気が高まっている。

コトバンク

ようは、ある一定のテーマや基準で情報をまとめておくこと、それで利用する人に利便性を提供できる、ということでしょうか。

ですから、キュレーションメディア・キュレーションサイト・まとめサイトそのものが悪いというわけではもちろんありませんね。

よくまとめていてくれれば、調べる手間も省けますし、読み物としても楽しいですから。

ただ、増えすぎて記載内容の質がよくわからないこと、結局は自分で確かめないといけなかったりすることが、あるようです。

そうですね。書いてあることをまずよく理解して取り入れるかどうかから考えないといけません。まあそれはインターネットに限った話ではありませんが。。。情報の量としてインターネットでは莫大なものになり同じ文字による情報としては書籍の比ではありませんので、いろいろな問題もあるのでしょう。

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まとめ

インターネットと私達の生活はもう切っても切れないものとなりました。これからもずっとそうであることでしょう。情報を受け取る側としては、書いてあることの信憑性の判断や、どう利用していくかは自己責任とも言えるわけです。

また、ブログやSNSで一個人が簡単にこうして意見などを書いて発表することも簡単になり、注意が必要な場面も増えました。ブログやSNSは便利で、名もなき一般人が発信できるメリットとともにデメリットや注意しなければならないこともあり、その取扱は難しいなと思うことが多いです。

大きなサイトになるほど目にする方も多くなり、影響力もあることですから、様々な問題はこれからも起きてくるでしょう。楽しく役に立つインターネットとの付き合い方を個人も考えて行かないといけない時代です。何気なく目にしたニュースからいろいろ考えた台風の日でした。

それでは^^

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