隣の悪女あらすじと感想!登場人物プロフィールや少しネタバレ見どころも

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隣の悪女っていう漫画の1巻が発売になったニュースを見て、面白そうだなと思って読んでみました。結論から言うと、とてもコワ面白いです。

玉木ヴァネッサ千尋さんの絵もきれいだし、キャラクターも魅力的、話も続きが気になる!

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隣の悪女主な登場人物

佐藤桐太(22)

南大学4年生。教師を目指している。

ちょっとユルい性格(亜里子談)で、ガチガチした亜里子とは「凹凸を補える」正反対の性格。

教師の父、保育士の母、双子の姉(けやき・ひのき)、双子の弟(くぬぎ)という家族に育ち、美大と音大に行く姉や獣医になりたい弟など自分たちの進学費用に相当なお金がかかって、実家はボロボロという背景の持ち主。

ゆったりした癒し系男子で、亜里子は徐々に心を開き、付き合うようになる。

亜里子と半同棲していたが、花音が隣に引っ越してきてから、自分の気持ちを抑えきれなくなるのが怖いのか、半同棲を解消し、亜里子の元を出てボロアパートに引っ越していく。

鈴木亜里子(22)

般若系女子といわれる、まじめで融通がきかない「クソ真面目ガール」

厳格で少し変わった両親のもとに育ったためか、自分に自信がない。

そんな環境と自分に嫌気が差し、進学のときに故郷長崎を出る。

そして東京の南大学で桐太と出会い、付き合うように。

隣に引っ越してきた花音に最初は敵意を抱いていたが、柔らかい雰囲気でそっと心に入り込んでくる花音にだんだんと心を開いていく。

一色花音(22)

桐太の高校の同級生。桐太が「人生で1番惹かれた女の子」

高校でずっと思いを寄せているも、ろくに話もできないまま卒業。

大学4年になった頃、半同棲していた亜里子のアパートの隣の部屋に突如引っ越してくる。

桐太と同じ誕生日、血液型、好きな音楽、映画、何もかも同じ。

看護師をしながら、日本画家としても活躍している。

般若系女子とは?

そんな言葉は初めて聞きましたが、亜里子のような、「クソ真面目ガール」を言うようですね。

何事にもきっちり、計画的。感情を表に出すのが苦手で表情もわかりにくいことから能面のような、ということから般若系女子というのでしょう。

亜里子は「裏で般若系女子と呼ばれているの」と花音に告げます。

親に感情を受け止めてもらえなかったことから、自分の感情を無視するようになり、そして人の感情も無視する癖がついたけれど、いつも本当は辛くって、時折感情を爆発させてしまう…。

それでいつも人が離れていってひとりぼっち。

受け止めてほしい、無償の愛が欲しいといつも思っている亜里子。

もっとも、亜里子は家庭環境の影響もあり、そういう仮面をかぶっているだけなのですけれど。桐太や花音に触れて、亜里子本人も意識していない本来の自分がふと現れる瞬間がとてもカワイイんです。

そこが、花音の入り込む隙になってしまっているんですけれどね。

そんな触れると壊れそうな亜里子の心の機微はもちろん、それにふんわりとしかし蛇のようにまとわりつく花音の底知れなさは、見どころのひとつですね。

六本木心中事件と一色花音の関係は?

花音と亜里子が一緒に街を歩いていて、亜里子に「ねえ知ってる…?」と花音が指し示したものは…。

不気味な大きな屋敷。取り壊そうとすると原因不明の事故が起きるため有名な心霊スポットになっているという。

そこは夫婦の心中事件があった現場なのですが、DV気質の夫が妻を殺して自殺したものだとおおかたは考えられていました。

ただ、1人の刑事はその場にあった桜の花に疑問を抱いていました…。

また、息子は家出中で不在だったとのこと。

桐太の年下の友人ケロッピーが、この事件のことに触れた時、桐太は明らかに動揺していましたね。しかし、この友人ケロッピーは、この事件の夫妻の息子であるようですが桐太はそれを知らない様子…。

桐太はケロッピーにもらった原チャで交通事故を起こし大怪我を負うのですが、これも…?

「ブレーキが壊れてて」と笑っている桐太はやはりユルイですね。

花音は桐太に何を復讐しようとしているのか?

「花音ちゃんは復讐するために引っ越してきた」

という衝撃的な事実がすでに明らかになっています。しかし、なぜ?

これがこの物語の最大の謎であり、話のコアですから、簡単にはわからないですね。

「当時の俺は何も知らなかった」

「あの頃まだ22歳の大学生だった」

という桐太のつぶやきがありますから、すでに過去のことであることもわかります。

連載はまだ4ヶ月ほど、始まったばかり。

六本木心中事件の現場、亜里子や桐太への差し入れ、花音の描いた日本画「臥薪嘗胆」の絵…すべてに登場する桜の花、これが大きなカギを握っていることは間違いなさそうです。

ふんわりした雰囲気をまとった謎めいた美女一色花音に、桐太も亜里子もどんどん取り込まれていくさまが怖いです。

桐太は「茹でガエル」の例えの如く、自らの危機に全く気がついていませんし。

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隣の悪女への読者の声

先が気になる!ゾクゾクする!というファンの声がたくさん。

やばくて怖いけれど、一色花音を始めとする人物が魅力的なことと、人の心の隙といったものを興味深く描いているので続きがとても気になる作品です。

これからどうなっていくのでしょうか?ドラマ化してもとても絵になりそうな、そんな漫画です。

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