八ッ橋の由来や起源で裁判?どこがおすすめかや種類・京大論文まで

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京都の美味しいお土産お菓子、八ツ橋がなんだかモメてるとニュースで最近言ってます。

お店は確かにいくつかあって京都駅で買える聖護院八ッ橋、井筒八ッ橋、本家西尾八ッ橋、おたべ、あたりでしょうか。

私はいただけるならなんでもいいですけれど、いざ買おうと思うとどこがいいのか?とは思いますよね。どうでもいいと言いつつ食べ物の話は大好きなのでちょっとメモします。

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聖護院と井筒でいま何をモメてるのか

・井筒八ッ橋が聖護院八ッ橋を訴えている。

・聖護院八ッ橋の主張する創業年1689年には根拠がないと言っている。

ということらしいです。

八ッ橋の由来・起源

◆聖護院八ッ橋

八ッ橋が誕生したのは、元禄二年(1689年)です。

検校没後四年後の元禄二年、琴に似せた干菓子を「八ッ橋」と名付け、黒谷参道にあたる聖護院の森の茶店にて、販売し始めました。

◆井筒八ツ橋

文化二年(1805年)、初代津田佐兵衞が業を起こし、そこから井筒八ッ橋本舗の歴史がはじまりました。
当時祇園の茶店で人気を博していた堅焼きせんべいが、箏曲の祖・八橋検校の遺徳を継承した琴姿の「八ッ橋」です

(中略)

文化二年1805年に井筒茶店との関わりを持ち、初代津田佐兵衞が「井筒」を創業し茶菓子、米、味噌、醤油販売と井筒茶店の仕出しを行いました。

井筒八ッ橋本舗は「ほんまもん」にこだわり、京都を訪れる皆様にこころを込めて美味しさをお届けいたしております。

検校が何かにつけて日頃世話になっている井筒茶店の主人「岸野治郎三」が、飯びつや桶を洗っているのに気付き、残った米を捨ててしまうのはもったいないと諭し、小米、砕米、そしてその残りの米に、蜜と桂皮末を加えて、堅焼煎餅を作るとよいと教えたといいます。

井筒八ッ橋本舗は「ほんまもん」にこだわり、京都を訪れる皆様にこころを込めて美味しさをお届けいたしております。

検校は「堅焼きせんべいを作るとよい」とは教えたそうですが、検校を偲んで琴の形に整えられたのは結局いつなのかわからないということなんですね。

検校を偲んで、というところは共通しているのですが…。

検校が亡くなったのが1685年ですから、検校を偲んでというのであれば1689年から作っていても別におかしくはないと思うのですけれど。

ついでに本家西尾八ッ橋さんも創業は1689年と言っています。

八ッ橋やさんは数あれど、300年以上の歴史を持つのは本家西尾八ッ橋。

それは八ッ橋の歴史そのものです。

なんでこっちは訴えられないの?ま、いいですが。

しかし検校が残り米から堅焼き煎餅を作るように言ったというのが事実であれば、琴の形云々より、煎餅そのものが検校由来ということになりますね。

そこで検校と直接関わりがあったと思われる岸野主人の茶店にルーツを持つ井筒が「唯一「八橋検校」の由来をもつ「井筒八ッ橋」でございます」と主張しているのでしょう。

わかりにくい…。

八ッ橋はどれがおすすめ?種類は?

で、結局お土産に八ッ橋を買うならどれがおすすめなの?

◆聖護院八ッ橋  http://www.shogoin.co.jp/

◆井筒八ッ橋   https://www.yatsuhashi.jp/

◆本家西尾八ッ橋 https://www.8284.co.jp/

◆元祖八ッ橋 西尾為忠商店 http://www.kyoto-meisan.jp/data/1050/

これらは、おなじみの

・堅焼きのもの

・焼く前の生八ッ橋

・生八ッ橋にあんをくるんだもの

どれもありますし、ほかいろいろなお味などもあるのでお好みといったところでしょうね。

また、聖護院さん・井筒さん・本家西尾さん・おたべはオンラインショップもありどこからでも求められます、が元祖八ッ橋 西尾為忠さんは店頭(清水店・新京極店・銀閣寺店)でしか買えないなどありますので、そのあたりも選ぶポイントかもしれません。

◆おたべ(株式会社美十) http://www.otabe.kyoto.jp/

おたべは、生八ッ橋にあんをくるんだお菓子ですね。工場併設の「おたべ本館」にはそこでしか買えない商品や洋菓子などもあるので、それもいいですね。

お味についての意見はこれがわかりやすいかと思います。

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八ッ橋はどれがいいのか?京大の論文

「私たちはお土産にどの八ツ橋を買えばよいのか」(笑)

しかも工学部。

すぐに撤回されたそうですけれど。

看過できない表記のゆれ…八ツ橋なのか八ッ橋なのか、お店によるのでしょうが、論文ともなるとそこは大事なんでしょうね。気になったので少し調べてみましたが結局どっちなのかはわかりませんでしたが。

でもやっぱり、

ですよねぇ…。美味しいもの作ってくださればそれでOKです~。

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